「期待以上の効果でした」

日東紡音響のルームチューニング材「シルヴァン」ユーザーを訪ねる − パラゴンやGIYAの鳴り方はどう変わった?

2012年06月01日
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宮下さんの機材。愛機パラゴンの“熱い音”の核となるのがオリジナルの「マランツ7」。これだけは手放せないという。パラゴンはマルチ駆動で、ケーブルは低域用にウエスタンの80年前のオリジナル線を、中高域にはブラックロジウム社の極細線を使用している

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