旬の音本舗*福田屋@

季刊・オーディオアクセサリー特別増刊

旬の音本舗*福田屋@

2012年9月11日全国一斉発売!

定価2,000円(本体価格1,905円)


表紙デザイン:(株)SDO



『旬の音本舗*福田屋@』刊行にあたって

ケーブルや電源、アクセサリーの重要性を長年説いてきたオーディオ評論家、福田雅光氏。「旬の音本舗*福田屋」は、2002年2月刊行の『季刊・オーディオアクセサリー 104号』で連載がスタートしました。
本増刊号は、11年目を迎えた「旬の音本舗*福田屋」の総集編第1号です。今回は、福田氏電源関連とアクセサリーについての連載分を中心にピックアップしています。両方とも福田氏の持つ大きなテーマであり、オーディオ再生のクオリティを左右するものです。
白黒ページだった連載初期分は、写真をカラー写真に差し替えました。連載当時にお読みの方も、新たな発見があることと思います。
本増刊号から、システムのクオリティアップのヒントをつかんで下さい。

旬の音本舗*福田屋@特別付録CD

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福田雅光セレクション
中国 北京の高音質レーベル、瑞鳴(すいめい)音楽 サンプラーCD

日本ではまだ知られていない、中国北京の幻の高音質レーベル「瑞鳴(すいめい)音楽」。その注目作品のなかから、絶大な人気を誇るオーディオ評論家、福田雅光氏が厳選。オーディオファンにお薦めしたい全14曲を収録したサンプラー集をお届けします。

『旬の音本舗*福田屋@』の目次はこちらから

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主な内容〜CONTENTS


福田屋の発想の原点

リスニングルーム・グラフィックス
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「福田屋」は<福田屋主人>である福田雅光氏が実験に基づいて獲得した、新たな発見や意外なノウハウなどをオーディオファンに教えてくれる、人気連載コーナーです。その福田氏の実験の場であり、様々な発想の原点であるリスニングルームを子細に紹介します。


電源とアクセサリー関連記事を中心に構成

旬の音本舗*福田屋 アーカイブス
  • Fケーブルの謎(第1回)
  • 音の下克上(第6回)
  • Fの謎、PART 2(第7回)
  • 新顔満載、収穫の秋(第8回)
  • 200Vに初挑戦(第11回)
  • 福田屋こだわりの電源経路・徹底研究(特別編)
  • 電源はやっぱり楽しい(第12回)
  • お薦め高CPアイテム研究(第16回)
  • 魅惑の味と禁断の効果(第17回)
  • 侮れない身近な謎研究(第18回)
  • 一度聴いたら、やめられない(第19回)
  • オーディオ研究帳二〇〇七・夏(第21回)
  • 効果絶大な自作の秋(第22回)
  • 自作オーディオボード&ヒューズ研究(第24回)
  • 最新&絶品の電源タップ製作ほか(第25回)
  • 12年ぶりのハンダ一斉試聴(第27回)
  • 電源の新たな強化方法を大公開!(第28回)
  • CDの音質改善術を新発見! ほか(第29回)
  • 期待の新ジャンルアクセサリーを大検証! ほか(第30回)
  • アナログLPクリーニング研究と電源ボックスの自作(第36回)
  • 福田屋の最新ノウハウをフル投入した、自作電源ケーブル集(第38回)
  • 本邦初! オーディオ用分電盤の聴き比べ ほか(第39回)

10年間連載が続いている「旬の音本舗*福田屋」から電源関連とアクセサリーについての連載分を中心にピックアップしています。両方とも福田氏の持つ大きなテーマであり、オーディオ再生のクオリティを左右するものです。白黒ページだった連載初期分のページは、写真をカラー写真に差し替え、オールカラー化を実現しました。

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福田屋の秘密に迫る

福田雅光 ロング・インタビュー
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これまで様々な形でオーディオ界に問題提起してきた「福田屋」。主人、福田雅光はこれまでオーディオとどう関わり、どのようなオーディオ観を持っているのかを知るべく、ロング・インタビューを敢行しました。知られざる福田屋の一面が明らかになります。


推薦モデル大集合

福田屋セレクション 総集編

福田屋主人による“お墨つき”アクセサリーをご紹介する「福田屋セレクション」。これまで『季刊・オーディオアクセサリー』誌で掲載された「セレクション」から、現行モデルを中心にピックアップし、構成しました。

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特別付録
"瑞鳴音楽サンプラーCD"

中国音盤紀行
「瑞鳴音楽と上海ソニー工場を訪ねる」
福田雅光が聴きどころを解説

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定価2,000円(本体価格1,905円) / 平成24年9月11日発売

好評発売中
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