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公開日 2020/02/18 06:30
【連載】ガジェットTIPS

「全部USB Type-Cにしたいけどムリ」なとき、知っておきたい規格の話

海上忍
スマートフォンにタブレット、パソコン、デジタルカメラ...USB接続用端子として「Type-C」を採用するデジタルガジェットが増えています。上下の区別なしに挿し込めるうえ、条件を満たせば高速充電も可能になりますから、エンドユーザーにとってもメリット大です。

しかし、手持ちのパソコンにあるUSB端子はType-Aのみ。次に買い替えるときはType-Cがいいけれど、当面は変換アダプタ/ケーブルでしのぎたい、そう考えるのが普通です。となれば次に気になるのは、「変換アダプタ/ケーブルを使うと性能は変わるのか」ということでしょうか。

Type-Cでは「Type-A(メス)→Type-C(オス)」と「Micro-B(メス)→Type-C(オス)」の変換が認められています

USBの規格では、「Type-A(メス)→Type-C(オス)」と「Micro-B(メス)→Type-C(オス)」の変換が認められています。だから、MacBookシリーズのようにType-Cポートしか持たないパソコンには、「Type-A(メス)→Type-C(オス)」の変換ケーブルを使うと、従来のUSB機器を利用できます。片側がType-Aで反対側がMicro-Bというケーブルも、「Micro-B(メス)→Type-C(オス)」の変換アダプタを使えばそのまま利用できます。

性能も基本的には変わりません。USB 3.1 Gen1対応のMicro-B端子であれば、USB 3.1の速度でデータ転送できますし、Quick Chargeなどの規格を生かした高速充電が可能になります。ただし、USB PD(Power Delivery)などType-C用の特別なケーブルを必要とする機能は利用できませんから、その点には注意しましょう。

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