トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > コラム記事一覧

公開日 2019/09/13 06:00
【連載】ガジェットTIPS

ストリーミング映像、回線状態で「音」も変わるってホント?

海上忍
月定額で見放題の動画ストリーミングサービスが人気です。高品質なコンテンツが多数ラインナップされているうえ、テレビはもちろんパソコン、スマートフォン、スティック型デバイスなどいろいろな機器で視聴でき、楽しむ場所と時間を選びません。

その動画ストリーミングサービスですが、「音」に力を入れるコンテンツプロバイダーが増えています。音声を5.1chサラウンドで配信することは当たり前、いまやDolby Atmos対応の作品も珍しくありません。AVアンプやサウンドバーなど、マルチチャンネルに対応したオーディオ機器を用意すれば、迫力の音で映画やドラマを楽しめます。

「音」ですが、視聴環境やネットワーク環境によってクオリティが変わります

その「音」ですが、視聴環境やネットワーク環境によってクオリティが変わります。たとえば、ストリーミング大手のNetflixでは、再生に使用するデバイスと通信帯域によりコンテンツのデータ量(ビットレート)を動的に変化させる「アダプティブストリーミング」を映像部分に採用していますが、2019年5月以降はこれを音声部分にも採用しています。データ量が変わればクオリティも変わりますから、音が変わると言っていいでしょう。

Netflixによれば、5.1chまたはDolby Atmos対応のテレビでサービスを利用する場合、5.1ch音声は192kbps〜640kbps、Dolby Atmosは448kbps〜768kbpsという条件で、アダプティブストリーミングにより配信を行うとのことです。動画ストリーミングサービスをいい画質・いい音質で楽しみたければ、ネットワーク回線の品質向上も忘れずに。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 【W杯 放送/配信情報】日本代表、次戦ブラジル戦は6/30 2時。フジテレビ/NHK BS/DAZNで生中継
2 パナソニック旗艦4Kテレビ「Z95C」視聴レビュー! 評論家が「傑作」と高評価する理由とは?
3 この高画質、まさに「レグザクオリティ」。“映える”小型4Kプロジェクター「RLC-V5R-S」徹底レビュー
4 新旧切り替え期の液晶テレビ1位はソニー「K-55XR70」。後継にRGB Mini LED搭載機<ビジュアル&関連製品売れ筋ランキング5月>
5 <HIGH END>英国CHORD、ステレオパワーアンプ「ULTIMA 7」発表&「QUARTET」は今夏出荷開始
6 Bluetoothの音質は期待以上!Edifierの“デスクトップ”アクティブスピーカー「MR4 MKII」に注目!
7 アナログレコードの音を良くしたい! 2000円から手に入る、買うべきケーブル2選
8 『時空戦士スピルバン』上映イベント9/5に秋葉原で開催。城 洋介&ダイアナ登壇トークセッションも
9 あのレグザからイヤホンが!? 大注目の“ながら聴き”「RB-A1S」を音楽、動画、テレビで全方面レビュー!
10 オルトフォン、丸型水準器「Premium Libelle」。傾斜角も把握可能
6/29 12:38 更新

WEB