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公開日 2020/07/07 06:30
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ソニー「SA-Z1」は「音楽体験の次元が違う」ニアフィールドスピーカーだ!「DMP-Z1」との超高級コンビで聴く!

折原一也

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「SA-Z1」の実力を「DMP-Z1」との組み合わせでチェック
■ソニーのニアフィールドスピーカー「SA-Z1」がついに日本でも発売開始!

ソニーのニアフィールドスピーカー「SA-Z1」が、昨年9月のIFAで海外発表された際のインパクトは強烈だった。ソニーの高級スピーカー開発が進められているという噂は耳にしていたが、登場した「SA-Z1」はいわゆるピュアオーディオ的なパッシブスピーカーではなく、“ニアフィールドパワードスピーカー”というユニークなコンセプトだったからだ。しかも、パーソナルオーディオのフラグシップモデル“Signature Series”に名を連ねる製品として登場したのだ。

そんなソニー「SA-Z1」が、ついに日本国内でも発売された。

SA-Z1

近年、ハイエンドなDAPやヘッドホンを家の中でのホームオーディオ用途にも活用するケースも定着している。ソニーがSignature Seriesで先行展開している超高級プレーヤー「DMP-Z1」やフラグシップヘッドホン「MDR-Z1R」などは、まさにそうしたホームオーディオで最高の音を追求できるアイテムと言えるだろう。特に、「DMP-Z1」は据え置きを想定した機器でありながらバッテリー駆動にも対応させて電源ノイズの排除を図るなど、ハイエンドヘッドホンをホームオーディオで高音質に楽しむためのこだわりが随所に込められている。

フラグシップヘッドホン「MDR-Z1R」やフラグシップウォークマン「WM1シリーズ」も名を連ねるSignature Seriesのラインナップが拡充

そして、今回の新製品「SA-Z1」が想定するのもまさにそうした世界。ヘッドホンでホームオーディオを楽しんでいるファンに、ニアフィールドリスニングという分野でも最高の体験を届けられるハイエンドスピーカーなのだ。

ニアフィールドパワードスピーカーという名が表す通り、「SA-Z1」が想定する設置位置はPCを中央にセットするような、デスクトップ上のニアフィールド空間。アンプ内蔵のパワードスピーカーという所も、ミニマムな機器構成で最高音質を追求する現代的なオーディオの価値観に合致する。

■ソニーの超高級ニアフィールド環境で実力をチェック

高音質を構成する技術はIFA発表時の情報や日本国内のニュース等で報じられているので詳しくはそちらを参照してもらいたいが、進化した「D.A.ハイブリッドアンプ」や同軸構造のスピーカーを採用。D.A.ハイブリッドアンプではFPGAを左右チャンネルそれぞれに搭載し、理想的な信号処理プログラムを実装することで、16ch独立駆動制御によるタイムアライメントコントロールを含め、アンプの実力を最大限引き出せるようにしている。

メイントゥイーター1基とアシストトゥイーター2基の計3基を縦一列に配置して組み合わせることで広い指向性と十分な音圧、高い解像度を実現した「I-ARRAY」システムを、ウーファーと同軸配置

音像定位と解像力に驚く。スピーカーの存在は完全に消える

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