トップページへ戻る

レビュー

HOME > レビュー > レビュー記事一覧

公開日 2020/03/16 06:30
【PR】連続レビュー企画 前編

東京2020 オリンピック・パラリンピックの録画に最適! パナソニック「全自動4Kディーガ」がオススメな理由を徹底解説!

折原一也

前のページ 1 2 3 次のページ


■東京2020 オリンピック・パラリンピックの録画に“全自動4Kディーガ”がオススメな理由

56年ぶりの地元開催を目前に控えたオリンピック・パラリンピックイヤーである今年2020年。一生にもう二度とないかもしれないチャンスを現地で目撃者になりたい!! ……と意気込むものの、チケット争奪戦に敗れてテレビ観戦に落ち着いた人も多いことだろう。

だが、オリンピック・パラリンピックは、テレビ観戦でも様々な困難が伴うイベントだ。例えば今回の大会では全33競技・339種目が2020年7月22日から8月9日の19日間に集中(※開会式は7月24日だが一部競技が先駆けて実施)。多種目の競技が同時刻に行われる。もう一つ付け加えるなら、今回は時差もなく平日昼間の競技もあるので、日中に仕事のある身としては必然的に録画に頼ることになる。

そんなときに大活躍してくれる製品が、パナソニックの“東京2020 オリンピック・パラリンピック公式レコーダー”「全自動4Kディーガ」だ。

本記事で紹介する“東京2020 オリンピック・パラリンピック公式レコーダー”「全自動4Kディーガ」。上位機「DMR-4X1000」とスタンダード機「DMR-4X600」の2モデルをラインナップしている

……こう書いてしまうと、パナソニックがオリンピック・パラリンピックのトップスポンサー「ワールドワイドパートナー」だからオフィシャル製品を買おう、という宣伝だと誤解されるかもしれない。しかし、そんな背景を抜きにしてオリンピック・パラリンピックの録画にはディーガをオススメしたい理由があるのだ。

特に、いわゆる“全録”(同社では「チャンネル録画」と表現している)に対応する2020年春の新モデル「DMR-4X1000」「DMR-4X600」は、東京2020 オリンピック・パラリンピックの録画にベストな1台だ。本企画では、その理由を前後編の2回にわけて説明しよう。

リモコンは両機種で共通

■“全自動録画”と“4K録画”を両立した貴重な存在

昨今のブルーレイレコーダーの環境を整理してみると、購入にあたって様々なタイプが俎上に載ってくる。

「4X1000」「4X600」両機の違いは?

前のページ 1 2 3 次のページ

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 レコードの音楽を読み取って光るターンテーブル。オーディオテクニカ「Hotaru」一般販売スタート
2 ダイソンとPORTERがコラボした特別デザインのヘッドホンとショルダーバッグ。全世界380セット限定販売
3 LUMINの進化は終わらない。初のディスクリートDAC搭載「X2」の思想を開発担当者に訊く!
4 Spotif、2025年に最も聴かれた邦楽は「ライラック」。国内外で最も聴かれた楽曲・アーティストの年間ランキング発表
5 DUNU、7ドライバー/トライブリッド構成を採用したイヤホン「DN 142」
6 カセットテープとともに過ごすカフェ「CASSE」。12/17渋谷でグランドオープン
7 Vento、3次元特殊メッシュを採用したハイブリッド拡散パネル「DAP180 / DAP120」
8 AVIOT、最大120時間再生と小型軽量を両立したオンイヤー型Bluetoothヘッドホン「WA-G1」
9 サンワサプライ、省スペース設置できる木製キャビネットのサウンドバー「400-SP120」
10 アイレックス、ALBEDO/AUDIAブランド製品の価格改定を発表。2026年1月1日より
12/5 10:47 更新

WEB