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公開日 2026/05/14 18:58
本体とワイヤレスサブウーファーのセット

TCL、奥行き50mmのスリムな3.1.2chサウンドバー「A65K」。Bang & Olufsenチューニング

編集部:岡本 雄

TCLジャパンエレクトロニクスは、Dolby Atmos対応の3.1.2chサウンドバー「A65K」を5月21日(木)より発売する。価格はオープンだが、税込70,000円前後での実売が予想される。



TCL「A65K」


合計9基のスピーカーを搭載した本体とワイヤレスサブウーファーからなる3.1.2ch構成のサウンドバー。最大出力は300W。立体音響フォーマットはDolby Atmos/DTS:Xをサポートする。


フルレンジドライバーにはデュアルマグネット構造を採用。高出力時での駆動を安定化させることで、迫力あるサウンドと繊細な階層表現したとしている。さらに振動板には、微細なハニカム構造を導入することで、コンパクトな筐体でも性能を安定化し、より豊かな響きと繊細なディテール表現を可能にすると説明している。


サウンド設計にはオーディオブランドBang & Olufsenが携わった専用チューニングを採用。さらにTCLの「Golden Ear」音響チームが監修を行い、6つのリスニングラボ、2つの無響音響ラボでの調整を経て「上質な音響体験」を実現したとのこと。


機能面では、人の声が含まれる周波数帯域を最適化し会話やセリフをより聞き取りやすくする「音声強調アルゴリズム」、低音を強化しつつ過度に強調しない調整を施すことで心地よい没入感を実現する「低音強化アルゴリズム」といった音質補正機能を用意する。


「TCL HOME」アプリとの連携で、コンテンツに合わせて、Standard/Movie/Music/Sport/News/Game/Night /Custom の計8種類のEQモードから切り替え可能。加えてアプリからAIによる自動キャリブレーション機能も利用することができる。


サウンドバー本体は、奥行き50mmのスリムな形状を採用。テレビスタンドに楽に設置できるほか壁掛けにも対応。月をモチーフにしたという柔らかな曲線デザインとファブリック調の質感も相まって、多彩な空間やレイアウトに溶け込ませることができると謳っている。


出入力端子はHDMI(ARC/eARC)×1、USB Type-A×1を装備。Bluetoothはバージョン5.3、コーデックはSBCをサポートする。外形寸法および質量は、本体が880W×52H×50Dmm/1.15kg、サブウーファーが350W×354.4H×120Dmm/5.35kg。付属品として専用リモコンや壁掛けキットなどを同梱する。

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