トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2024/10/02 14:47
独自開発の超低遅延ワイヤレス技術「SonicLink」を搭載

AlphaTheta、レイテンシー9msの超低遅延ワイヤレスDJヘッドホン「HDJ-F10」

編集部:杉山康介
AlphaThetaは、ワイヤレスDJヘッドホン「HDJ-F10」、および専用トランスミッター「HP-TX01」を2024年冬に発売する。価格はHDJ-F10が58,300円(税込、以下同)、HP-TX01が19,800円で、これらをセットにした「HDJ-F10-TX」が74,800円となる。

HDJ-F10

同社独自開発の超低遅延ワイヤレス技術「SonicLink」を、DJヘッドホンとして初めて搭載したというモデル。トランスミッターHP-TX01を3.5mmケーブルでDJミキサーと接続することで、レイテンシー9msのワイヤレス通信を実現。SBCコーデックを用いたBluetooth接続と比べて約1/20という遅延レベルで、快適で正確なモニタリングを実現するという。

独自開発の超低遅延ワイヤレス技術「SonicLink」を搭載

ドライバーは新開発の40mm径ユニットで、2種類の異なる素材を組み合わせたPEEK-PU-PEEK複合振動板を採用。低域から高域まで、細かな音も聴き分けられる高解像度サウンドを実現したとする。また、ハウジング上部にバスレフ方式のチャンバーを搭載し、低域のレスポンスを向上させたとのこと。

ハウジング構造とイヤーパッドも新規開発し、同社Pioneer DJブランドのフラグシップヘッドホン「HDJ-X10」を上回る遮音性を実現。アメリカ国防総省が制定するMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠する耐久性も備え、過酷な環境下でも長時間使うことができ、安心してパフォーマンスに集中でいるとする。

専用トランスミッター「HP-TX01」と組み合わせて9msの超低遅延を実現

通常のBluetooth接続にも対応しており、Bluetooth時にはノイズキャンセリングモードとトランスペアレンシーモード(外音取り込み)を使うことが可能。BluetoothはVer.5.2で、コーデックはSBC/AACをサポート。付属ケーブルでの有線接続にも対応する。

再生時間はSonicLink接続時が約9時間で、Bluetooth接続時(ANC ON)が約30時間。内蔵マイクによってハンズフリー通話やSiri、Googleアシスタントなどの音声アシスタント機能を使うこともできる。

再生周波数帯域は5Hz - 30kHzでインピーダンスは32Ω、出力音圧レベルは105dB。質量はHDJ-F10が356g(コード含まず)で、HP-TX01が83g。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 ティアック、「Reference 700 シリーズ」を一部製品を除いて価格改定。5/13から
2 iFi audio、ネットワークプレーヤーのフラグシップ「iDSD Phantom」。DSD2048に世界初対応
3 防音/防振/音響にこだわる防音賃貸マンション「サウンドプルーフ ステージ」、シアターモデルルームを体験
4 デノンとマランツの主力モデルを徹底して聴き比べる試聴会。秋葉原テレオンで4/11と4/18の2週連続開催
5 イマーシブオーディオの最先端を奈良から世界へ発信!入交英雄氏のラボを訪ねる
6 オルトフォン、MM/MCカートリッジや交換針など価格改定。6/1から
7 バング&オルフセンのデザイン哲学に迫る。創業100周年を記念した展覧会、表参道ヒルズにて4/3より開催
8 “奇跡のように美しい音楽”「ザ・ケルン・コンサート」を総力特集。『季刊・アナログ91号』は4/3発売
9 ジェネレック、主要スピーカーとサブウーファーのセール「My First Genelec特別オファー」
10 世界が認める“ネットワーク・ハイエンド”「Innuos」日本上陸。アメリア社長が日本市場への期待を語る
4/3 11:00 更新

WEB