トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2023/06/07 11:52
テレビ内蔵スピーカーとの同時再生機能も

LG、3.1.3chのAI搭載サウンドバー「SC9S」。LGテレビともシームレスに連携

編集部:成藤 正宣
LGエレクトロニクス・ジャパンは、AIによる音響最適化機能や、同社テレビとの連動機能を搭載したサウンドバー“LG SoundBar”「SC9S」を、2023年8月下旬より発売する。価格はオープンだが、市場では13万2000円前後での実売が想定される。

“LG SoundBar”「SC9S」

サウンドバー本体のフロントに3基、上方に3基、合計6基/出力180Wのスピーカーユニットを搭載し、さらに220Wのワイヤレスサブウーファーがセットになった3.1.3ch構成のサウンドバー。96kHz/24bitまでのハイレゾ音源から、Dolby Atmos/DTS:X/IMAX Enhancedの立体音響まで、高品位なサウンドが楽しめるとする。

AIを活用した音響補正機能も搭載。室内の音響特性を内蔵マイクで測定/最適化し、立体的な音空間を再現する「AIルームキャリブレーションプロ」に、再生中のコンテンツの特性に合わせて6つのサウンドモードを自動的に切り替える「AIサウンドプロ」、2chの音源を最大9.1.5chのバーチャルサラウンドに変換するアップミックス機能を備えている。

さらに、同社テレビとの連動機能も搭載。対応するモデルと接続すると、テレビ側のメニュー画面にサウンドバーの設定項目が追加表示され、サウンドバーの調整をテレビ側からシームレスに操作することができる。

加えて、「WOWオーケストラ」機能をオンにすると、テレビ内蔵スピーカーとSC9Sの両方を組み合わせて音楽再生を行う。高音域を内蔵スピーカー、それ以外の帯域をSC9Sが担当することで、臨場感ゆたかな立体サウンドが部屋全体に広がるとのこと。

対応テレビにSC9Sを接続すると、テレビ側のメニューに設定項目が追加され、シームレスに操作可能(写真は英語デモ版のもの)

外観も同社テレビとのマッチングを考慮したデザインを採用。それだけでなく、2023年7月上旬発売予定の有機ELテレビ“OLED C3シリーズ”、ならびに2022年発売の有機ELテレビ“OLED C2シリーズ”専用の壁掛け/スタンドブラケットが同梱。両シリーズと組み合わせた設置が容易となっている。

接続端子はHDMI入出力/光デジタル入力/USBを搭載し、Wi-FiおよびBluetooth 5.0(AAC/SBC)も対応。HDMIは4Kパススルーに対応するほか、VRR(可変リフレッシュレート)/ALLM(自動低遅延モード)もサポートするため、ゲームも遅延などを気にせず快適に楽しめるとしている。外形寸法/質量は、サウンドバー本体が975W×63H×125Dmm/4.1kg、サブウーファーが221W×390H×313Dmm/7.8kg。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「第53回ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」9/25から3日間の放送・配信予定
2 「Amazonプライム感謝祭」10月16日開始。10月13日から先行セール/HANA特設ページも開設
3 『ゴジラ-0.0』IMAX劇場31館にて11月3日0時より最速上映
4 自作のヴィンテージスピーカーがLINNのシステムで蘇る!カント哲学者・黒崎政男氏のオーディオ道楽
5 YouTube、新機能を多数発表。ショート動画もシリーズ化/テレビでの視聴時にコメント音声投稿など
6 【インタビュー】磨きあげられた映像で「黒のビエラ」をアピール。パナソニックがZ95Cで追求する本物の感動
7 Meta、IMAX Enhanced認定のVRグラス「Meta VR Glasses」。約100gの軽さ実現
8 Razer、コンパクトな球形デスクトップゲーミングスピーカー「Mako」。サブウーファー付モデルも展開
9 ロジクールG、ボイス近接センサーやディスプレイを搭載した多機能USBマイク「YETI 2」
10 ゼンハイザー「ACCENTUM Clip」をSaucy Dog 石原慎也が体験。スペシャルインタビュー公開
9/25 10:59 更新

WEB