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公開日 2022/12/02 00:00
TUO YIN ELECTRONIC社と協力

水月雨、平面磁界型ドライバー搭載のイヤホン「群星 - STELLARIS」

編集部:伴 修二郎
合同会社地球世界は、水月雨(MOONDROP)の14.5mm平面磁界型ドライバー搭載イヤホン「群星 - STELLARIS」を本日12月2日より発売する。価格はオープンだが、税込23,000円前後での実売が予想される。

「群星 - STELLARIS」

「群星−STELLARIS」は、14.5mmの平面磁界型ドライバーを搭載したイヤホン。平面磁界型ドライバーはこれまで、能率の悪さからヘッドホンに搭載されることが多く、イヤホンではあまり普及していなかった。しかし、極めて優秀な周波数応答範囲を備えるなど長所も多いことから採用を決断。ドライバー構造を改良し、独立したアコースティックキャビティをつけることで精確に共振周波数をコントロールし、線形歪みを大幅に改善。より自然な音色をもたらすことを可能にした。

開発においては中国でイヤホン用小型平面磁界型ドライバーの設計および開発を行う「TUOYIN ELECTRONIC社」が協力。同社が有する小型平面磁界型ドライバーの設計・製造における長年の経験と多くの特許技術を活用し、優秀な非線形歪み表現と安定性を実現した。

これにより、フラグシップ級ダイナミックドライバーに近い非線形歪みを備えるなど、キレイで原音に忠実なサウンドと豊富なディテールで、平面磁界型イヤホンの中でも屈指の音質表現と性能を誇るとアピールする。

7+7で計14基のN52Hネオジウムマグネットにより構成した完全対称磁気回路を搭載。精確にコントロールされた筐体に基づき、超低偶数高調波歪みと高効率の磁気回路を有することで、1Tに近い磁束密度を生み出し、よりクリアな音質と高いパフォーマンスを実現する。

振動板には厚さが僅か1μmのサブナノメートル振動板を採用。振動の過程においてより低い非線形歪みを実現し、余計な共振を抑えることができる。

筐体には同ブランドのイヤホン「Starfield」と同様の塗装処理を施し、光の角度によって藍から紫へと変化し独特な色を映し出しす。外観デザインは金色の月、太陽、星などの美しいデザイン要素を加えた「群星」をテーマにデザインされた。

「群星」をテーマをデザイン

付属品には、水月雨の「MIS TIP」とSoftearsの「U.C.イヤーピース」を同梱する。コネクタは2Pin端子(0.78mm)、プラグは3.5mmステレオミニ。再生周波数帯域は10Hz - 50kHz、インピーダンスは36Ω±15%(@1kHz)、感度は117dB/Vrms(@1kHz)。

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