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公開日 2016/12/02 19:20
鑑賞者の位置を固定

酔わないVRコンテンツを普及させるための「StageVRコンソーシアム」設立

編集部:風間雄介
3Dコンソーシアム、3D Biz研究会、立体映像産業推進協議会は、映像酔いのない安全で魅力的なVRコンテンツを普及させるための「StageVRコンソーシアム」を12月に設立する。今後、他の3D関連団体、VR関連団体にも参加を呼びかけていく。

3Dコンソーシアムなどが提唱するStageVRとは、コンサートなどステージ上のパフォーマンスを実写3Dで撮影し、必要に応じて3D CGと組み合わせて制作するもの。

3Dコンソーシアムでは、「鑑賞者の位置を固定し、現実に起こりうる視点移動だけに制限することで映像と身体感覚のズレをなくし、頭痛や吐き気などが生じない安全なVRコンテンツを実現できる」と説明している。

また4K、8K高解像度映像とハイレゾVR音響を組み合わせることで、臨場感の高い没入型コンテンツが可能になるため、ライブ配信VRや、スポーツ観戦VRなどへも応用できるという。

3Dコンソーシアムは、安全な3Dコンテンツを制作するためのガイドラインを提供するなど、十年以上にわたって3D普及のための活動を行っている。

今回、StageVRコンソーシアムを立ち上げたことで、ハリウッド3D映画の制作ノウハウの提供、新技術による実証実験などを通じて、安全なVRコンテンツを制作するためのガイドラインを策定し、VRがビジネスとして発展するための仕組みづくりを進めていく、としている。

StageVRコンソーシアムの詳しい内容は、StageVRコンテンツのデモ、StageVR撮影用カメラの展示とともに、12月7日〜9日にパシフィコ横浜で開催されるビジュアルメディアExpoで紹介される。
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