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公開日 2016/11/22 13:59
木の振動板を採用

JVC、新レーベル「N_W」から“WOOD”ハイレゾ対応イヤホン「HA-FW7」

編集部:川田菜月
JVCケンウッドは、JVCブランドの新しい製品レーベル“N_W”より、木の振動板を採用したウッドシリーズのハイレゾ対応イヤホン「WOOD FW7(型番:HA-FW7)」を12月上旬に発売する。価格はオープンだが、15,000円前後での実売が想定される。

WOOD FW7(型番:HA-FW7)

本機は、「ライフスタイルに合った等身大の新しい世界の提案」をコンセプトとした製品レーベル“N_W”の製品で、第一弾ではソリッドなデザインと音質をコンセプトとした“SOLIDEGE”シリーズ「HA-FD7」を先日発売(関連ニュース)。第二弾となる今回は、新開発のウッドドーム振動板などを搭載した、ウッドシリーズのハイレゾ対応イヤホンを発売する。

同社が2008年に発売した業界初“木”の振動板を採用したイヤホン「HP-FX500」以降、独自に培ってきた技術を継承した新モデルで、木の美しい響きと自然な音の広がりを実現するとしている。

音響特性に優れた“木”の振動板を独自の薄膜加工技術で50μmに薄型化した、新開発の軽量な8.5mmウッドドーム振動板を採用。より正確な振幅を実現し、ハイレゾ音源の繊細なニュアンスも豊かに再現するという。

内部構造

ハウジングにも“木”を採用。ウッドドーム振動板の特性を最大限に引き出し、デザイン面でも、木の自然な風合いを生かしつつアクセントにメタルカラーを施すことで、カジュアルなスタイルに合わせやすいスタイリッシュなデザインに仕上げたとしている。カラーはブラック/ホワイト/ブラウンの3色をラインナップする。

ブラック、ホワイト、ブラウンの3色用意

内部には剛性の高いアルミインナーハウジングを搭載し、振動を抑制するとのこと。また、新開発のアコースティックピュリファイアーを採用。ユニット前面に不要な音を拡散するドットを効果的に配置することで、純度の高いサウンドを実現するとしている。

装着感にもこだわっており、人間工学に基づいて音筒の角度や位置を耳孔に合わせて調整したエルゴノミックフィットフォルムを採用。パーツの軽量化を図り、安定性とフィット感を向上させたとのこと。

ケーブルにはL/R独立グランドケーブルを採用。また、被膜部分に微細な溝を入れることで、摩擦を抑え絡みにくい仕様となっている。プラグ部は24金メッキのφ3.5mmステレオミニL型プラグを備える。

再生周波数帯域は6Hz〜40kHz、インピーダンスは16Ω、出力音圧レベルは100dB/1mWとなる。質量は約6g。付属品にはイヤーチップ(XS/S/M/L)、ケーブルキーパー、キャリングポーチを用意する。

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