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公開日 2023/04/04 18:47
4名の評論家が考えた”システムプラン”を大公開!

『季刊・アナログ』最新号vol.79発売中。「アナログ再入門」に最適なシステムはコレ!

季刊・オーディオアクセサリー編集部
読者の皆様こんにちは! 4月3日(月)に『季刊・アナログ』最新号のvol.79が発売になりました。


今号は、毎年恒例となっている「アナロググランプリ」の結果発表に注目が集まりますが、もうひとつの特集「アナログ再入門ガイド」も見逃せません。

アナログレコードが中心だった時代に青春を送られた方々の中には、自分時間の楽しみとして「再びレコードを始めたい」と思う方も多いと思います。でも、イチからオーディオシステムを揃えるとなると「どのような組み合わせで何を選べは良いのか」など、再入門には少しハードルの高い”機器選び”の壁にぶち当たるのではないでしょうか。

そこで今回の特集は、往年のアナログ再生から最先端のアナログ再生までを知り尽くしたオーディオ評論家各氏に、再入門に向けたアナログ再生のシステムをプランニングしていただきました。

「リーズナブルで良いもの」(予算30万円前後)と、「これまでのご褒美となるもの」(予算120万円前後)をテーマにした2つのシステムの監修に加え、そのサウンドも隈なくチェックしていただいています。


4名の評論家(生形三郎氏、小原由夫氏、炭山アキラ氏、角田郁雄氏)がシステムをプランニング
『季刊・アナログ』最新号は、全国の書店およびオンライン書店、小社の販売サイト「PHILEWEB.SHOP」にて絶賛発売中です。

アクティブスピーカーを組み合わせたシステムや多彩なオーディオアクセサリーを使ったシステムなど、各評論家の手腕は必見です


2つのプランでそれぞれどのような音の違いがあるのかも参考になります
最新号を参考に、ぜひもう一度お気に入りのアナログレコードに針を降ろしてみませんか?


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