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公開日 2021/05/28 15:31
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ビル・エヴァンス・トリオ、未発表ライブ音源「ビハインド・ザ・ダイクス」が公式LP化

音元出版販売部
スペインのプロデューサー、ジョルディ・ソレイとレゾナンス・レコードの共同社長であるゼヴ・フェルドマンによって2013 年に設立されたエレメンタルミュージックから、初めての「ビル・エヴァンス発掘プロジェクト」作品が発売される。

ビル・エヴァンス・トリオ「ビハインド・ザ・ダイクス」

本作「ビハインド・ザ・ダイクス」は、ビル・エヴァンス(p)、エディ・ゴメス(b)、マーティ・モレル(ds) のトリオが1969 年にオランダに残した貴重なライブ音源を集めたもの。非公式の海賊版では流通していたこともあったが、今回の発売は遺族等に正式な権利を交渉した上での初の合法的なアルバム発売となるという。

収録内容は、1969 年3 月26日にヒルフェルスムで開催されたVARA Studio でのライブ、1969 年11 月28日にアムステルダムで開催されたRAIアムステルダムでのライブ、そしてラストの2 曲は1969 年3月25日の録音でクラウス・オガーマンのアレンジによる、同トリオにメトロポール・オーケストラが参加しての美しく幻想的な演奏となっている。

LPのマスタリングを担当したのはバーニー・グランドマン。オリジナルアナログテープの状態が非常にいいとのことで、臨場感あふれる高音質が楽しめる。重量盤180gLPの3枚組作品となっている。

メインライナーノーツは、有名なオランダのジャズジャーナリストBert Vuijsje。オランダのジャズピアニストJan Huydtsへのインタビュー、発掘王ゼヴ・フェルドマンのエッセイ、また エディ・ゴメス、マーティ・モレルによる貴重な証言が収録されている。それらオリジナルLPに収められている貴重な未発表写真を含む12 ページのブックレットを完全翻訳した日本語版のブックレットが付属する。

本作の発売は7月17日予定、PHILEWEB.SHOPでご予約受け付け中。本作の詳細とご注文はこちらからどうぞ。

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