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公開日 2021/02/01 10:51
「名盤復刻シリーズ」

エソテリック、イ・ムジチのヴィヴァルディ「四季」ほかSACD盤3作品をリリース

ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
エソテリックは、「名盤復刻シリーズ」としてSACDハイブリッド盤3作品を発売する。いずれも3月10日発売で、3,611円(税別)。エソテリック特約店などで購入できる。

今回発売されるのは、イ・ムジチ合奏団の『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集 四季』、マウリツィオ・ポリーニ『ショパン:12の練習曲 作品10・作品25』、カラヤン指揮、ベルリン・フィルによる『R.シュトラウス:アルプス交響曲&変容』の3作品。

『ヴィヴァルディ:四季』は、1959年にオランダ・フィリップスで録音された音源。1962年収録の「協奏曲集《調和の幻想》」も収録される。コンサートマスター、フェリックス・アーヨによる「レガート奏法」の魅力が詰まった音源となっている。ステレオのマスターテープをもとに、丹念なDSDマスタリングを行ってSACD化されている。

『ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》』(ESSD-90238)

『ショパン:12の練習曲』は、1972年にミュンヘン・レジデンツのヘラクレスザールで収録された音源で、SACDハイブリッド盤としての発売は初となる。ポリーニの明晰なタッチから生まれる一音一音の鮮烈さを余すところなく捉えているとする。

『ショパン:12の練習曲作品 10・作品 25』(ESSG-90239)

『R.シュトラウス:アルプス交響曲』は、1980年にベルリン・フィルハーモニーで収録。「アルプス交響曲」は、カラヤンのCD第1号に選ばれた作品であり、約50分の演奏が途切れなく収録されることで、デジタル録音やCDの真価が理解されるようになった歴史的な作品と言える。ストーリー性のある作品を感情豊かなオーケストレーションで表現しているという。

『R.シュトラウス:アルプス交響曲&変容』(ESSG-90240)

いずれもプロデューサーは大間知基彰、リマスタリング・エンジニアがJVCマスタリングセンターの東野真哉が担当している。

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