公開日 2005/12/05 15:25

モデルと観客が“ウォークマン”でつながる「無音ファッションショー」が六本木TSUTAYAで開催

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会場は六本木けやき坂通りのTSUTAYA TOKYO ROPPONGI
12月2日、ソニー“ウォークマンAシリーズ”とファッションブランド“THEATER PRODUCTS”がコラボレートしたプロモーション・イベント“THEATER PRODUCTS 2006 S/S catwalk with Sony Walkman @ TTR”がTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて開催された。

本イベントは、11月24日から12月25日の期間同所で実施されている“WALKMAN Meets FLOWER and FASHION in ROPPONGI”の一環として開催されたファッションショーで、モデルと観客がウォークマンを媒介につながる前代未聞の「無音ファッションショー」だ。


4つのプレイリストが用意されたウォークマン
ショーが行われたのは金曜夜8時。週末の夜を楽しむ人々が集まったTSUTAYA TOKYO ROPPONGIの一階、TSUTAYA BOOKSで開催された。ショー開始のアナウンスが店内に流れると、THEATER PRODUCTSの作品を身にまとった女性モデルが無音の中、陳列された書籍の間を縫うようにゆっくりと登場した。モデルとそれを見守る観客の手には“ウォークマンAシリーズ”「NW-A3000」が握られている。A3000は、20GB HDDを搭載した11月19日発売の新製品だ。モデルが台の上に立ち頭上でハンカチを振るのを合図に、観客、モデルが同時にウォークマンの再生ボタンを押し、ショーがスタートした。

ファッションショーは4部構成。ウォークマンには各内容にあわせたプレイリストがあらかじめ用意されており、LADIESコレクションではハンカチ、MENSコレクションでは指揮棒の合図にあわせ、再生ボタンを押すという趣向だ。

第1部、第3部は「オフィーリオの森とシステムキッチン」をテーマにしたLADIESコレクション。ウォークマンからロックバンドKISSの名曲を中心とした楽曲が流れ、女性モデル5人が店内を思い思いに歩き回る。そこにはウォークマンを手にした者だけが共有できる、なんとも不思議な空間が広がった。






第2部、第4部のMENSコレクションでは、チンドン風の曲調が楽しいバンド、チャンチキトルネエドの4曲が使われた。ショーはこれらの曲を作曲した本田祐也氏の世界観と、万国旗というモチーフを組み合わせた内容で、様々な楽器を持った5人の男性モデルがせわしなく動き回り、楽しい雰囲気のコレクションとなった。なおショー全体の演出は、同バンドの演出担当として活躍している阿部海太郎氏が行った。


前述した通りソニーは、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIで11月24日からクリスマスまでの1ヶ月間、“ウォークマン”と“花”と“ファッション”をコラボレートさせた“WALKMAN Meets FLOWER and FASHION in ROPPONGI”をエクスクァイアマガジンジャパンと共に展開中だ。

店内1階では、フラワーアーティストの東信氏、ファッションブランドTHEATER PRODUCTSが、ウォークマン/音楽とのコラボレーションを独自の感性で表現、展示。それぞれに展示されたウォークマンには、それぞれの作品に関連した楽曲が入っている。また2階にも東氏のフラワー作品&ウォークマンの展示スペースが用意され、ゆったりとした空間で音楽とアートのコラボレート作品を楽しむことができる。さらに、チャンチキトルネエドとTHEATER PRODUCTSによるDVDのプロモーションスペース展開や、ウォークマンを装着したマネキン展示なども行われており、まさにウォークマン一色となったTSUTAYA TOKYO ROPPONGIを楽しむことができる。

東信氏によるフラワーアートとウォークマンのコラボレーション作品

2階の一角ではソファのあるスペースでは作品鑑賞とウォークマンAシリーズの体験ができる

チャンチキトルネエドとTHEATER PRODUCTSによるDVDも楽しめる

イベント会期中、TSUTAYA TOKYO ROPPONGIのある六本木けやき坂通りでは、青と白の美しいクリスマスイルミネーションも楽しむことができる。会社帰りや休日のデートで六本木に立ち寄ってみてはいかがだろうか。


(Phile-web編集部)

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