英国LEE BROOMの進化したモジュール式照明が日本導入目前! ラグジュアリーなリビングへの登竜門
&TraditionおよびLEE BROOM(林物産扱い)と、Only One(ビートソニック扱い)の合同内覧会が、東京・渋谷の&Traditionショールームで開催された。
&Tradition - Flowerpotシリーズに新色
&Traditionは、伝統と革新の融合を理念に2010年に設立された北欧デンマークのデザインブランド。1920年代から現在まで時代を超えた普遍的人気を誇る製品が揃う。今回の展示では、ヴァーナー・パントン生誕100周年を記念し追加された、テーブルランプ “Flowerpotシリーズ” の新色が目玉だ。
追加されたのはゼスティオレンジ(Zesty Orange)、アイボリー(Ivory)、スチールブルー(Steel Blue)の3色。これらは、パントンが確立した照明器具の初期カラー・パレットへのオマージュである。
このほかにもハイメ・アジョンによるハンドメイドのペーパーシェードが特徴の「Formakami」など、定番商品も多数展示されていた。
LEE BROOM - 幾何学的なインスピレーションで独自の世界観
LEE BROOMは、2007年創設の英国の家具・アクセサリー・照明ブランド。ファッションデザインで培ったインスピレーションをもとに、デザインしたプロダクトは100を超える。
今回の展示では、既発売の代表的なペンダントライトのほか、新製品、さらには日本仕様での発売を目指す試作品が初披露。新製品のなかでは、バッテリー内蔵のポータブルランプ「CHANT」と、ペンダントランプ「GEMINI」が展示されていた。
非対称の大型ペンダント「GEMINI」も気になるが、より目に付いたのは、独自開発したモジュールライトを使ったペンダントライト「Hail」。モジュールを3つあるいは6つ、好みに応じて長短の柱の溝に引っ掛ける仕掛けで、最長4mの長さまでカスタマイズ可能だ。
非対称な光と影が縦に伸びるフォルムは、吹き抜けに映えそう。空間の抜けもいいので、コンパクトにしてダイニングに吊ってスタイリングしても、シアターの大画面を妨げることもはないだろう。
Only One – 安全で美しい独自のLED電球を活かした
Only Oneはビートソニックが立ち上げたオリジナルブランドで、LED電球の開発技術をもとにしたインテリア照明を展開している。
今回は、ブランドで展開するLED電球「Siphon」など調光可能な電球をズラリ揃えたほか、新しいペンダントランプ「muni」を展示した。これまでのSiphonは2200Kと2700Kで展開してきたが、このたび2400Kと3500Kが追加される。
また調光に際して、従来は位相制御式調光器とルートロンの低負荷容量インターフェースを必要としたが、現在はこのインターフェースが不要に。調光器単体で、滑らかな調光が可能になっている。
特徴的な意匠のLED電球や調光に興味がある人はぜひチェックしておきたい。

&Traditionショールーム
東京都渋谷区渋谷2丁目1-13 1F
TEL:03-5778-3282
営業時間:11時00分 - 18時00分
定休日:水曜日、夏期・年末年始
