PR評論家「今のニーズに対する答えとして出したモデル」
ファッショナブル、でも音はプロも納得 “オーテクイズム“。 Amazonブラックフライデーで「ATH-S300BT」がお買い得
日本を代表するヘッドホンメーカーオーディオテクニカ。そんな同社がこれまでに無いファッションアイテム的なアプローチを仕掛けたワイヤレスヘッドホン「ATH-S300BT」が、Amazonブラックフライデーで特価販売されている。2024年に発売された最新アイテムを、割引でおトクに手に入れるチャンス。要チェックだ。
本モデルの1番の特徴はなんといってもそのデザイン。製品コンセプトを「MY STYLE,MY STANCE.」とし、同社製ヘッドホンの目立つ位置に刻まれる “オーディオテクニカマーク” の主張をあえて抑え、これまでのオーディオテクニカのプロダクトとは趣を異にする物となっている。「あらゆる場面や服装に合うカラー」として、ブラックとベージュの2色を用意する。
ほか、デザイン的な観点では、イヤーパッド上部のリングパーツには人工大理石調の「テラゾー柄」を採用。同じ製品でも粒の大きさや、配置パターンが異なるため、一つとして同じデザインのヘッドホンが存在しないといったユニークな意匠を取り入れている。
音響周りでは40mm径のダイナミックドライバーを搭載し、ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術を搭載。隙間をつくらないイヤーパッド設計によるパッシブノイズキャンセリングと組み合わせることで、高い効果を発揮するとのことだ。
連続使用時間はノイズキャンセルOFF時で最大約90時間*、ノイズキャンセルON時で最大約60時間*と業界最高クラスのロングバッテリーを搭載。3分の充電で約2.5時間*使用可能な(ノイズキャンセルOFF時)急速充電に対応するほか、1.2mのマイク内蔵リモコン付きコード(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ)を付属しているので、万が一バッテリーが切れた際にも有線接続で使用できるといった使い勝手の良さを備えている。(*使用条件により異なります)
Bluetoothバージョンは5.1、コーデックはSBC、AACをサポートし、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。2台の機器に同時接続できるマルチポイントや、低遅延モードにも対応する。
では、その使用感や音質はどうか。当サイトでは、評論家の工藤寛顕氏(だいせんせい)を招き、ATH-S300BTの魅力を語ってもらう座談会記事を掲載している。その一部を抜粋して紹介したい。
デザインについては、目立たない箇所へロゴマークを配置したことに触れ「『ファッションアイテムとしてのヘッドホン』を押し出していくという意気込みの表れなんじゃないかなと」と、コメント。 “オーディオテクニカのヘッドホン” としての主張こそ少ないとしながら「スイーベルの静かな動き、しっかりとしたスライダー、優れた装着感」などでしっかりと “オーディオテクニカのヘッドホン” としてのビルドクオリティを保っているとして、高い完成度を評価した。
装着感については、「安価なモデルだとドライバーサイズに由来して、小柄な感じに仕上げた結果『オーバーイヤーでもゆとりがない』なんて機種もありますけど、ATH-S300BTは全くそういうことがない。スペースに余裕があってストレスフリー。明確なアドバンテージ」だと説明。
サウンド傾向は、「パワフルに振りすぎている傾向もなく、ミッドローくらいに振った聴き応えのある音作りをしていると印象で、スッキリとしたまとめかたに仕上がっている。実際に好きな音楽を聴いて、『こんな音が鳴っているんだ』みたいな気付きや、音の立ち方に気付く気持ちよさみたいなのが味わえる機種かもしれない」と評価。見た目はファッションアイテム的だが「音はキチンと本格派」であることを “オーテクイズム” と表した。
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「ヘッドホン屋さんとしてのオーディオテクニカが、今のニーズ対する答えとして出したのがATH-S300BT」とだいせんせいが評価した本モデル。目を引くデザインだけでなく、しっかりとした完成度、ノイズキャンセリング機能や、ロングバッテリーの実現といった使い勝手の良さ、そして、数々のヘッドホンを作り上げている同社ならではの高音質を携えたモデルが、今なら特価で手に入る。このチャンスをお見逃しなく!
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(提供:オーディオテクニカ)
■特徴的なデザインでありながら、その完成度はまさしく「オーディオテクニカ製」
本モデルの1番の特徴はなんといってもそのデザイン。製品コンセプトを「MY STYLE,MY STANCE.」とし、同社製ヘッドホンの目立つ位置に刻まれる “オーディオテクニカマーク” の主張をあえて抑え、これまでのオーディオテクニカのプロダクトとは趣を異にする物となっている。「あらゆる場面や服装に合うカラー」として、ブラックとベージュの2色を用意する。
ほか、デザイン的な観点では、イヤーパッド上部のリングパーツには人工大理石調の「テラゾー柄」を採用。同じ製品でも粒の大きさや、配置パターンが異なるため、一つとして同じデザインのヘッドホンが存在しないといったユニークな意匠を取り入れている。
音響周りでは40mm径のダイナミックドライバーを搭載し、ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術を搭載。隙間をつくらないイヤーパッド設計によるパッシブノイズキャンセリングと組み合わせることで、高い効果を発揮するとのことだ。
連続使用時間はノイズキャンセルOFF時で最大約90時間*、ノイズキャンセルON時で最大約60時間*と業界最高クラスのロングバッテリーを搭載。3分の充電で約2.5時間*使用可能な(ノイズキャンセルOFF時)急速充電に対応するほか、1.2mのマイク内蔵リモコン付きコード(φ3.5mm金メッキステレオミニプラグ)を付属しているので、万が一バッテリーが切れた際にも有線接続で使用できるといった使い勝手の良さを備えている。(*使用条件により異なります)
Bluetoothバージョンは5.1、コーデックはSBC、AACをサポートし、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。2台の機器に同時接続できるマルチポイントや、低遅延モードにも対応する。
■ “オーテクイズム” を感じるサウンド。「音の立ち方に気付けるモデル」
では、その使用感や音質はどうか。当サイトでは、評論家の工藤寛顕氏(だいせんせい)を招き、ATH-S300BTの魅力を語ってもらう座談会記事を掲載している。その一部を抜粋して紹介したい。
デザインについては、目立たない箇所へロゴマークを配置したことに触れ「『ファッションアイテムとしてのヘッドホン』を押し出していくという意気込みの表れなんじゃないかなと」と、コメント。 “オーディオテクニカのヘッドホン” としての主張こそ少ないとしながら「スイーベルの静かな動き、しっかりとしたスライダー、優れた装着感」などでしっかりと “オーディオテクニカのヘッドホン” としてのビルドクオリティを保っているとして、高い完成度を評価した。
装着感については、「安価なモデルだとドライバーサイズに由来して、小柄な感じに仕上げた結果『オーバーイヤーでもゆとりがない』なんて機種もありますけど、ATH-S300BTは全くそういうことがない。スペースに余裕があってストレスフリー。明確なアドバンテージ」だと説明。
サウンド傾向は、「パワフルに振りすぎている傾向もなく、ミッドローくらいに振った聴き応えのある音作りをしていると印象で、スッキリとしたまとめかたに仕上がっている。実際に好きな音楽を聴いて、『こんな音が鳴っているんだ』みたいな気付きや、音の立ち方に気付く気持ちよさみたいなのが味わえる機種かもしれない」と評価。見た目はファッションアイテム的だが「音はキチンと本格派」であることを “オーテクイズム” と表した。
「ヘッドホン屋さんとしてのオーディオテクニカが、今のニーズ対する答えとして出したのがATH-S300BT」とだいせんせいが評価した本モデル。目を引くデザインだけでなく、しっかりとした完成度、ノイズキャンセリング機能や、ロングバッテリーの実現といった使い勝手の良さ、そして、数々のヘッドホンを作り上げている同社ならではの高音質を携えたモデルが、今なら特価で手に入る。このチャンスをお見逃しなく!
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(提供:オーディオテクニカ)