JBLの「映画に見入るシステム」を体感! カスタムインストールに欠かせないケーブルやアクセサリーもCEDIAで発見
2024年9月4日から7日(現地時間)にかけて、米コロラド州デンバーにて世界最大級のカスタムインストール展示会「CEDIA EXPO 2024」が開催された。本稿では、デモやセミナー、展示の中から注目内容を、現地参加したGLANCEのカスタムインストーラー・松崎圭志氏のレポートでお届けする。
JBL SYNTHESISはまさに映画に見入るシステム
最終日はCEDIA EXPO最終日。まずはJBLブランド「SYNTHESISシステム」のデモブースへ。ディーラーをつとめるJustinが予約してくれ、本人と合流してデモルームへ入ります。
こちらのデモでは、音楽のワンシーンを1回、映画のワンシーンを2回、体験しました。特に映画のワンシーンでは、同席していた山岡氏が「髪の毛が震えるほどの低音に驚いた」と言うほどの迫力を実現しています。
しかし耳にはうるさく感じず、非常に繋がりのよいサラウンドとして体感できました。まさに映画に見入るシステムです。
フロントおよびセンタースピーカーは「SCL-1」を採用。ホーンが中央にあり、12インチウーファーを2基搭載しています。サブウーファーは15インチウーファーを2基搭載している「SSW-1」が使用されていました。
Kordzケーブルはインストール向きの魅力がある
次にKordzのブースへ。日本ではKordzブランドといえば、HDMIケーブルのイメージが強いのですが、実はそれ以外にもLANケーブルや同軸ケーブル、RCAケーブルなども製造しているメーカーです。
KordzのHDMIケーブルは、高品質を維持するための製造過程や製品設計が特徴で、メタルは生涯保証、光ファイバーケーブルは2年保証を謳います。
カスタムインストーラー向けの “PRSシリーズ” は、HDMIプラグの金属部分がダイキャスト製、プラグ本体はスーツケースなどに使われるポリカーボネート製となっています。HDMIプラグへの接続に対し堅牢性が高く、よほどのことがないかぎり緩んで抜けません。
今回、新製品として「PRS4」のPASSIVEで7m/9mの長尺ケーブルが追加されました。今までは最長5mまでだったので、さらにインストールで使いやすくなると期待できます。
壁掛け用金具やシアターインテリアなども展示多数
次は日本でも展開している壁掛金具メーカー、SANUSのブース。ユーザーのみなさんにとってあまり馴染みがないかもしれませんが、カスタムインストールの際はこういったアクセサリーのチョイスも重要な要素のひとつです。
以上、3日間にわたる「CEDIA EXPO 2024」のレポートでした。
