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絶対設定すべき!iOS 17「確認コードを自動的に削除」機能が便利すぎる

2024/02/08 高橋 敦
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iOSのアップデートとなれば、派手だったり重要だったりする新機能に注目が集まりがちですが、「地味に便利」な新機能もユーザーにとっては嬉しいもの。iOS 17では「確認コードを自動的に削除」がそれに当たるかもしれません。

セキュリティ向上のための「二要素認証」は現代の常識。SNSや通販サイトなどへのログイン時、ユーザー名やメールアドレスとパスワードの他に、SMSやメールで送信されてくるおおよそ6桁の数字による「確認コード」の入力を求められるあれです。

その確認コードの入力。iOSはまずiOS 15の段階で、携帯電話番号宛のSMSで送られてきた確認コードを、ユーザーが手打ちや手動コピーしなくても自動で、アプリやウェブのログイン画面にさっとペーストできるように準備してくれる機能を搭載しました。この時点でもう便利!

こちらはAmazonアプリのサインインの2段階認証画面。確認コード(ワンタイムパスワード)の入力欄を選ぶと自動で[メッセージからXXXXXX]の選択肢が表示されます

そしてiOS 17ではそのあたりの機能がさらに、
●SMSに加えてメールで送信されてきた確認コードも自動化対象に
●確認コード入力後にそのSMSやメールを自動的に削除することも可能に

自動的に削除を設定する前の[木曜日]のAmazonワンタイムパスワードのSMSは残っていますが、先ほどの分のSMSは自動的に削除済みになっています

と強化されました。これはもう最高に便利!昔は「メッセージ/メールを開いて確認コードをコピーし、ログイン画面に戻って確認コードをペーストしてログイン。不要なゴミになったSMS/メールを削除したければまたメッセージ/メールに戻って…」というユーザー自身の操作が必要だったところ、いまやそのすべてが自動化されたのです!

というわけでこの機能の設定はぜひオンにしておきましょう。[設定]アプリ>[パスワード]>[パスワードオプション]>[確認コード]>[自動的に削除]をオンです。

この目立たない設定をオンにしておくだけで、ちょっとした手間によるストレスを完全回避できます

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