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マランツ開発陣に聞くAVアンプ「CINEMA 50」フルモデルチェンジの進化と魅力。VGP2023特別インタビュー

公開日 2023/02/27 17:16 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■VGP2023で批評家大賞を受賞
マランツから昨年末、新たに登場したAVアンプ「CINEMAシリーズ」。その中核を担う9.4ch一体型AVアンプ「CINEMA 50」は、オーディオビジュアルの総合アワード「VGP」映像音響部会で、審査員からNo.1の支持を集め批評家大賞を授与されました。ここではVGP審査委員長である大橋伸太郎氏による開発陣への特別インタビューを通して、マランツが新たに打ち出すプレミアム一体型AVアンプの魅力をお届けします。

マランツの基幹技術である「HDAM-SA2」をはじめ、「CINEMA 50」に搭載されたブランド伝統のテクノロジーの詳細もお届けします。

CINEMAシリーズのラインアップ刷新のコンセプト、そしてブランドの基幹技術を採用したというCINEMA 50において、開発陣が目指した音づくりやパーツ選定のポイントとは? マランツのサウンドマスターを務める尾形好宣さんと、ブランドマネージャーの高山健一さんに直撃しました。マランツのサウンドを愛してこられた方はもちろん、リビングで本格的に音楽や映画を楽しみたい方にも必見の内容です。

取材にご対応いただいた株式会社ディーアンドエムホールディングス GPDエンジニアリング サウンドマスターの尾形好宣さん(写真左)、国内営業本部 営業企画室 ブランドマネージャーの高山健一さん(写真右)

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