ホームシアターCHANNEL 連携企画
米AWOL Visionが日本に初上陸！ “トリプルレーザー” 4K超短焦点プロジェクターなど計7製品
公開日 2023/02/17 18:27
ホームシアターファイルPLUS編集部
■3つのレーザー光源を搭載、設置性にも優れる
モダニティが、米国ブランド「AWOL Vision（エイウォール ビジョン）」の取り扱いを、2023年2月中旬より開始します。RGB 3つのレーザー光源を採用し、広色域を実現したという4K超短焦点プロジェクター「LTV-2500」「LTV-3500」を筆頭に、専用スクリーンやキャビネット、さらにスクリーン一体型の収納家具（！）まで、計7製品が日本に初上陸しました。
「LTV-2500」「LTV-3500」は、光源に3つのレーザーを搭載した、4K／HDR対応の超短焦点プロジェクターです。明るくて、設置性がよく、テレビのように使えるのが特長だといいます。
明るい昼間のリビングでも、まるでテレビのような使い勝手でスクリーンの大画面を楽しみたい方や、インテリアを損ねずにホームシアターをはじめたい方にお薦めしたいラインナップです。
工事いらずで大画面スクリーンが導入できる収納家具など、プロジェクター本体やケーブルなどをスマートに隠すことができる収納家具など、専用アクセサリーも多数上陸しました。
>>つづきは「ホームシアターCHANNEL」で！
モダニティが、米国ブランド「AWOL Vision（エイウォール ビジョン）」の取り扱いを、2023年2月中旬より開始します。RGB 3つのレーザー光源を採用し、広色域を実現したという4K超短焦点プロジェクター「LTV-2500」「LTV-3500」を筆頭に、専用スクリーンやキャビネット、さらにスクリーン一体型の収納家具（！）まで、計7製品が日本に初上陸しました。
「LTV-2500」「LTV-3500」は、光源に3つのレーザーを搭載した、4K／HDR対応の超短焦点プロジェクターです。明るくて、設置性がよく、テレビのように使えるのが特長だといいます。
明るい昼間のリビングでも、まるでテレビのような使い勝手でスクリーンの大画面を楽しみたい方や、インテリアを損ねずにホームシアターをはじめたい方にお薦めしたいラインナップです。
工事いらずで大画面スクリーンが導入できる収納家具など、プロジェクター本体やケーブルなどをスマートに隠すことができる収納家具など、専用アクセサリーも多数上陸しました。
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