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画質・音質を求めるファンに薦めたい4K UHD BDのハイクオリティソフト!4K/HDRが活きる大作がずらり

2022/04/13 ホームシアターファイルPLUS編集部
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■伊尾喜大祐が画質と音質で選んだBEST10(後編/2021-2022)
話題のヒット作から過去の名作まで、コンスタントに登場している4K Ultra HDブルーレイ。4K/HDRやドルビーアトモスなど、高品位な映像・音声フォーマットが大作に採用されるなか、安定した信号、そして高いビットレート伝送で楽しむことができるのは、4K UHD BDならではの醍醐味です。近年、VODの波がますます強まっていますが、画質・音質を追求するユーザーにとって、4K UHD BDは大きなアドバンテージを与えてくれます。


2021年度に発売されたUHD BDの中から、画と音のクオリティが高かった10作品を紹介。4Kの高解像、HDRの輝度表現など、最先端のフォーマットを安定したクオリティで楽しめるUHD BDならではの魅力をご堪能ください。
HDR表現も、以前のような「わかりやすく」「過度な」効果ではなく、肉眼で見る実景に肉薄させるものが増えた昨今。本稿でご紹介する10作品のディスク版と配信版で、クオリティの差異をチェックするのも、また興味深い体験となるでしょう。『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット』『ソウルフル・ワールド』など前編で取り上げた5タイトルに加え、後編にてさらに5タイトルを紹介します。

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