“高嶺の華” が買える値段に

フルサイズミラーレスがグッと身近に! おすすめ“旬”モデルを一挙紹介

デジカメCHANNEL編集部
2019年07月26日
デジカメの最新トレンドとして、大きな注目を集める“フルサイズミラーレス”。ソニーに続き、ニコン、キヤノン、パナソニックからも続々と力の入った新モデルが出揃い、今夏は選択肢も大幅に広がりました。プロも納得の性能を備えた本格派はもちろん、気兼ねなくカジュアルに使えるスタンダードモデルも登場。これまで“高嶺の華”だったフルサイズセンサー搭載モデルがグッと身近になっています。

そこで今回は、「デジタルカメラグランプリ」受賞歴を持つ、各社のフルサイズミラーレスを厳選してピックアップ。デジタルカメラグランプリ審査委員長・山田久美夫さんの寸評とともにご紹介していきます。

いよいよ本格的に幕を開けたミラーレス時代。フルサイズミラーレスはその象徴となる、まさに今が旬のカテゴリー。ぜひ新時代の息吹を、ご自身の手で確かめてみてください!


■カジュアルに使えるフルサイズセンサー搭載モデル「EOS RP」


フルサイズセンサーを搭載しつつ、小型軽量ボディを実現したキヤノン「EOS Rシリーズ」の最新モデルです。最新の画像処理エンジンを採用し、シリーズトップレベルの描写力を実現しながらも価格設定はリーズナブル。これまで高嶺の華であったフルサイズセンサー搭載モデルを一気にグッと身近に引き寄せ、“カジュアルに使えるフルサイズ”という新たな価値を生み出した意欲的なモデルです。(山田)

CANON「EOS RP」
オープン価格(直販価格165,000円/ボディ単体・税抜)

<レンズキットラインナップ>
・EOS RP・RF35 MACRO IS STM レンズキット(直販価格219,500円/税抜)
・EOS RP・RF24-240 IS USM レンズキット(直販価格260,000円/税抜)


■先進機能を凝縮したフルサイズミラーレスの新基準「α7 III」


フルサイズミラーレスの代表格、ソニー「α7シリーズ」のスタンダードモデルです。裏面照射型センサーによる画質向上、ボディ内手ブレ補正機構の搭載など、小型ボディに先進技術が凝縮。フルサイズセンサー搭載機としては価格も抑えられており、画質、性能、価格の全てが絶妙にバランスしたモデルに仕上がっています。(山田)

SONY「α7 III」
オープン価格(市場想定価格230,000円前後/ボディ単体)

<レンズキットラインナップ>
・ズームレンズキット(市場想定価格250,000円前後)


■卓越した基本性能、臨場感溢れる描写力を誇る高画素モデル「Z 7」


ニコンが満を持して放つ、新マウント採用ミラーレス「Zシリーズ」の高画素モデルです。有効4575万画素のフルサイズセンサーの実力を、手持ち撮影でも余さずに引き出す卓越した基本性能を誇り、EVFの視認性も抜群。画質も臨場感溢れる描写力で、高価ではありますが、それだけの価値を持つカメラに仕上がっています。(山田)

NIKON「Z 7」
オープン価格(市場想定価格440,000円前後/ボディ単体)

<レンズキットラインナップ>
・Z 7 24-70 レンズキット(市場想定価格513,000円前後)


■深みのある描写を実現した渾身のフラグシップモデル「LUMIX DC-S1R」


ルミックス初のフルサイズミラーレス「Sシリーズ」の高画素モデルです。有効4730万画素のフルサイズセンサーを搭載し、深みのある描写力と高画質なEVF、心地よい操作感を実現。ミラーレスとしては大柄で重く、価格も高価ではありますが、それを補ってなお余りある実力、魅力を備えた、新時代のミラーレスといえる仕上がりです。(山田)

PANASONIC「LUMIX DC-S1R」
オープン価格(市場想定価格464,000円前後/ボディ単体)

<レンズキットラインナップ>
・標準ズームSレンズキット(市場想定価格576,000円前後)

関連記事