40〜50万円台のハイグレードクラスから5モデルを横並び比較
トップクラスの音質で3Dオーディオを鳴らしきる！ハイエンド・AVアンプを徹底比較レビュー
大橋伸太郎2023年10月07日
AVC-X8500HAの自動音場補正「Audyssey MultEQ XT32」の設定画面。内部アンプのみでトップスピーカーのフロント／ミドル／リアを含む7.1.6chシステムが構築できる
関連記事
-
アバック横浜店、Klipschの7.2.4chシステムをパイオニア「VSA-LX805」で鳴らすホームシアター試聴会
2023/09/21
-
デノン、“ブランド史上最高音質の最強エントリーAVアンプ”「AVR-X1800H」。8K／Dolby Atmos対応
2023/09/15
-
＜IFA＞マランツ、HDMI装備の薄型2chアンプ「Stereo 70s」。HEOSなどネットワーク機能にも対応
2023/09/03
-
＜IFA＞デノン、8K映像／3Dオーディオ対応のエントリー7.2ch AVアンプ「AVR-X1800H」
2023/09/03
-
初めてのDolby Atmosに最適！エントリークラスの注目AVアンプを徹底チェック
2023/08/22
-
激戦区のスタンダードクラスAVアンプ、入門機よりも一段上の高音質モデルを徹底チェック！
2023/08/15
-
アバック横浜店、オンキヨー・パイオニア新製品など5大メーカーAVアンプ比較試聴会を7/29より開催
2023/07/28
-
AVアンプはデノン「X3800H」「X1700H」、マランツ「CINEMA 70s」が超僅差のバトル ＜ホームシアター売れ筋ランキング6月＞
2023/07/27
