これぞ“ドブルベの現代版”だ
ラディウス「ドブルベ」が金属筐体・新型ユニットで新登場。“フェーズ2”と呼べる大進化の詳細を探る
野村ケンジ2022年12月13日
凝りに凝ったデザインの先代ドブルベに比べると路線を変更して装飾が少ない外観だが、じっくり眺めると、ノズル部分がかなり複雑な造形であったり、筐体後方がわずかにすぼまっていたりと、コンマミリ単位でこだわった造形を作り上げている様子が窺える
関連記事
-
ラディウス、イヤホン「W（ドブルベ）」初の金属筐体モデル「HP-W300／W200／W100」
2022/11/04
-
＜ポタ研＞金属筐体で帰ってきたラディウス “ドブルベ” ／FitEar初のヘッドホン試作機が披露
2022/07/09
-
ラディウス、約3500円のインナーイヤー型Lightningイヤホン「HP-NEL12」
2022/03/15
-
ラディウス、同社初となる福袋「ラディウス福袋2022」を22年1月5日から数量限定で販売
2021/12/17
-
ラディウス、「Qualcomm Snapdragon Sound」対応イヤホンを今冬発売へ
2021/03/31
-
ラディウス、約4000円でハイレゾ対応「FLW構造ドライバー」搭載の有線イヤホン「HP-NX10」
2020/12/04
-
ラディウス、スマホを首から下げられるネックストラップ付きイヤホン
2020/09/04
-
ラディウス、LDAC/aptX HD対応のBluetoothイヤホン「HP-R100BT」
2020/07/01
