【特別企画】オーディオアクセサリー銘機賞2021 グランプリ受賞
定番電源ボックスをブラッシュアップ。オヤイデ「MTS-6II」のハイファイ性能をチェック
鈴木 裕2020年12月04日
スパイク部はダブル制振対策を施し、3点と4点支持選択可能なステンレス・スパイク仕様。オヤイデのマルチベースインシュレーター「INS-BS」（8,200円／4個・税抜）をネジ留めしてグレードアップも可能
関連記事
-
ゾノトーンの主力ラインアップ、Shupreme、Grandio、Royal Spiritの最新インターコネクトケーブルを聴く
2020/12/08
-
AAVA回路も進化したアキュフェーズのプリメイン「E-280」。スピーカーを確度高くドライブ
2020/12/09
-
「いいモノを長く」とは、まさにリンLP12に繋がる言葉。新軸受KAROUSELでアナログ再生がさらに進化する
2020/12/05
-
“新生”マランツの「MODEL 30」「SACD 30n」を聴く。満を持して登場した“妥協のないオールラウンドモデル”
2020/12/11
-
inakustikの新ケーブル「MICRO AIRシリーズ」一斉試聴。独自構造を価格を抑えて実現、その音は？
2020/12/15
-
エソテリックのSACD/CDプレーヤー中核モデルが進化。第4世代「K-01XD/03XD」の音はどう変わった？
2020/12/10
-
キャメロット・テクノロジーがPC-Triple Cを採用、新電源ケーブル「ARTHUR」を聴く
2020/12/23
-
ティアック同士の組み合わせで実現、アナログ再生のフルバランス伝送。「音の生命力が倍増」
2020/12/21
