ウーファーを802 D3からさらに進化させた
【製品批評】B&W「800 D3」 ー 50周年記念モデルとして頂点を極めた旗艦スピーカー
角田郁雄2017年08月04日
エアロフォイル・コーン・ベースは、口径が802 D3が200mmなのに対して、800 D3は250mmへとスケールアップ。さらにセンターキャップや磁気回路、サスペンション、コーンを支えるダンパーなどが大幅に改良されている
関連記事
-
VGP批評家大賞を受賞！ KEFのスピーカーシステム「Qシリーズ」を徹底分析
2017/07/28
-
【製品批評】STROMTANK「S5000」 ー 大容量バッテリーを採用したオーディオ専用クリーン電源システム
2017/07/21
-
【製品批評】LUXMAN「ES-1200」− 独自の補正回路を搭載したクリーン電源
2017/07/31
-
【製品批評】OCTAVE「RE320」− “現代の玉の音” が聴ける最新鋭真空管アンプ
2017/07/28
-
【製品批評】JBLの70周年記念スピーカー「4312SE」でレコード再生を堪能する
2017/07/25
-
【製品批評】IsoTek 「EVO3 SUPER TITAN」 ― 音楽表現を深める最高峰パワーコンディショナー
2017/08/14
-
【製品批評】LUXMAN「C-900u」「M-900u」 ー 音と技術を極めた旗艦セパレートアンプ
2017/08/02
-
【製品批評】テクニクス「SU-G30」− 斬新なコンセプトのもとで信号純度を追求したDAC内蔵プリメイン
2017/08/01
