【PR】機能を削ぎ落として音質追求
プロも納得の音質! “超”シンプルなサウンドバー、JBL PRO「PSB-1-J」がオススメ
2020年11月09日
新型コロナウィルス感染症の影響で “おうち時間” が増えたことにより、「テレビの内蔵スピーカーからサウンドバーにグレードアップして、音楽や映画を楽しみたい」と考えている方も多いだろう。
一方で、「価格や設置のハードルが高い」「たくさんの機能を使いこなせない」という不安もあるかもしれない。そんな方にオススメしたいのが、JBL PROFESSIONALの新製品「PSB-1-J」だ。
このサウンドバーは、まさしく価格はお手頃、操作性もシンプルで、なにより音質がいい。本機のレポートが、「これからわが家のテレビシアターのサウンドを強化しよう」と計画している方の一助になれば幸いだ。
■「音質」を純粋に追求した “シンプルなサウンドバー”
JBL PROFESSIONALは、ライブステージや映画館、設備、放送局や録音スタジオなどで活躍しているブランドだ。そしてPSB-1-Jはそのプロ向け製品の1つとして、「音質」を純粋に追求したサウンドバー。コンパクトながらも、プロ仕様の高品位なパーツを惜しげもなく投入している。
プロ向けの製品ではあるが、日本では型番の末尾に「J」が付く特別仕様として、家電量販店などで購入可能。手頃な価格で、かんたんにホームシアターなどを楽しめる。なお、ベースとなる設備向けモデルの「PSB-1」は、ハイクラスなホテルの客室、カンファレンスホールや展示会場、デジタルサイネージなどの用途に採用されている。
おおよその外形寸法は900W×90H×69Dmm。50インチ前後の薄型テレビとサイズマッチが良く、テレビの手前にさほど場所を取らずコンパクトに置くことができる。質量が1.9kgと軽いので、商品パッケージに付属する固定金具を使えば壁掛け設置も可能だ。
スピーカーのシステム構成には、低音域再生を担う左右計4基の2インチ・ウーファーユニットと、左右計2基の0.75インチ・ソフトドームトゥイーターを採用する。これらのユニットを、総合出力40WのClass Dパワーアンプで力強くドライブ。独自機構のバスレフポートを設けることで、サウンドバー単体でも低音再生の厚みを持たせた。
PSB-1-Jには、最新のサウンドバーにありがちなWi-FiやBluetooth、そしてサラウンド機能などが省略されている。これはステレオ再生を基本に、音質をピュアに追求した結果だ。さらに電気的な処理を一切使わずに、アコースティックチューニングだけでスイートスポットを可能な限り広く取った設計としているので、無造作に設置しても実力を発揮できるのも魅力だ。
一方で、「価格や設置のハードルが高い」「たくさんの機能を使いこなせない」という不安もあるかもしれない。そんな方にオススメしたいのが、JBL PROFESSIONALの新製品「PSB-1-J」だ。
このサウンドバーは、まさしく価格はお手頃、操作性もシンプルで、なにより音質がいい。本機のレポートが、「これからわが家のテレビシアターのサウンドを強化しよう」と計画している方の一助になれば幸いだ。
■「音質」を純粋に追求した “シンプルなサウンドバー”
JBL PROFESSIONALは、ライブステージや映画館、設備、放送局や録音スタジオなどで活躍しているブランドだ。そしてPSB-1-Jはそのプロ向け製品の1つとして、「音質」を純粋に追求したサウンドバー。コンパクトながらも、プロ仕様の高品位なパーツを惜しげもなく投入している。
プロ向けの製品ではあるが、日本では型番の末尾に「J」が付く特別仕様として、家電量販店などで購入可能。手頃な価格で、かんたんにホームシアターなどを楽しめる。なお、ベースとなる設備向けモデルの「PSB-1」は、ハイクラスなホテルの客室、カンファレンスホールや展示会場、デジタルサイネージなどの用途に採用されている。
おおよその外形寸法は900W×90H×69Dmm。50インチ前後の薄型テレビとサイズマッチが良く、テレビの手前にさほど場所を取らずコンパクトに置くことができる。質量が1.9kgと軽いので、商品パッケージに付属する固定金具を使えば壁掛け設置も可能だ。
スピーカーのシステム構成には、低音域再生を担う左右計4基の2インチ・ウーファーユニットと、左右計2基の0.75インチ・ソフトドームトゥイーターを採用する。これらのユニットを、総合出力40WのClass Dパワーアンプで力強くドライブ。独自機構のバスレフポートを設けることで、サウンドバー単体でも低音再生の厚みを持たせた。
PSB-1-Jには、最新のサウンドバーにありがちなWi-FiやBluetooth、そしてサラウンド機能などが省略されている。これはステレオ再生を基本に、音質をピュアに追求した結果だ。さらに電気的な処理を一切使わずに、アコースティックチューニングだけでスイートスポットを可能な限り広く取った設計としているので、無造作に設置しても実力を発揮できるのも魅力だ。
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