自宅にプロジェクターがやってきた!

エプソン「EH-TW5350」導入体験レポ<前編> 編集部・近藤が初めてのホームシアターに挑戦!

ファイル・ウェブ編集部:近藤

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2015年10月20日

【5】映像の投写位置を調整する

次に、プロジェクターの投写位置を調整しましょう。ナナメ方向から映像を投写することにしたので、スクリーンに対して平行な映像になるように、事前に調整をしなくてはなりません。

プロジェクターのスイッチをONにして、BDプレーヤーのホーム画面をスクリーンに投写しながら調整していきます。難しそう…と思われがちですが、実は本体天面に備えるレバーとボタンを使って意外と簡単に位置調整できちゃうところがミソ。こんなところも、EH-TW5350の魅力だと思います。

天面にあるレバーとボタンを使って、簡単に位置調整ができちゃいます

こんな感じで徐々に画面の位置が整ってきます

高さについても、EH-TW5350は脚部のネジを回して簡単に高さを変えられるようになっています。ここでも特に大した苦労もせず、簡単に映像の位置調整ができました。

…というわけで、全ての準備は完了。あとはBDソフトを再生するだけになりました。「あれ? 本当にこれだけで良いんだっけ?」と、逆に不安になるくらいの簡単さです。

投写準備完了!こんなに簡単で良いんだっけ?と逆に不安になるレベルです


【6】いよいよ映画を写してみる

それではいよいよ、部屋の明かりを消して、上映スタート!

※画像はイメージです

僕の自宅シアターのこけら落としは、TSUTAYAで借りてきた『グランド・ブダペスト・ホテル』のBlu-rayでした。僕の部屋に現れた大画面80インチの『グランド・ブダペスト・ホテル』には、綺麗な映像だなーと見入ってしまいました。

何となく「プロジェクターの映像はあまり解像度が高くなさそう」というイメージを持っている人って多くないですか? 僕もこの仕事をするまではそのうちの1人でした。自宅で見ると改めて、プロジェクターの映像が本当に綺麗だと実感しました。今回のEH-TW5350は約10万円と手頃な価格ですが、ここまで高解像度で綺麗な大画面映像を実現できることに驚きます。

EH-TW5350は本体にスピーカーを内蔵しているので、これさえあれば簡易的に音声を再生することもできます。先ほど、スクリーンが無くても白い壁に直接投写すればOKという話をしました。EH-TW5350とBDプレーヤーさえあれば、超簡単大画面シアターが実現できるというわけです。



さてここまでが、僕の初めての自宅シアター・導入編です。いかがでしたでしょうか? とにかく一番の感想としては「セッティグが楽すぎて拍子抜け」ということ。あとナナメから投写できるのも僕としては魅力です。リビングなど、普段暮らしている部屋で使うにはちょうど良いプロジェクターだな、と思いました。

実際に大画面が家の中にあると、「あれも映してみたい」などとやりたいことが増えてきますね。EH-TW5350はWi-Fiを内蔵しているので、手軽にスマホからの映像投写もできますし。それに、個人的にはもう少し音声にもこだわってみたい。ここまで大画面で綺麗な映像が観れると、その迫力に対してプロジェクター内蔵スピーカーの音声だけではだんだん物足りなくなってくるわけです。

…というわけで次回・後編では、さらにEH-TW5350の機能を使いこなして、自分なりに楽しめるホームシアターを完成させてみたいと思います。内蔵のWi-Fi経由でスマートフォンから映像を投写してみたり、アプリを使って本体を操作してみたり、簡単な5.1chにも挑戦してみたり。後編もお楽しみに!

(Phile-web編集部:近藤)



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