東宝「新怪獣総選挙」始動。1位は新作特撮『フェス・ゴジラ』に登場
東宝は、「ゴジラ」と対峙する新たな怪獣を一般投票で選出する参加型企画「TOHO presents 新怪獣総選挙」を始動した。9月10日より公式サイトをプレオープンし、公式Xアカウントも開設した。一般投票は9月16日(水)から開始する。

本企画では、東宝と映像制作プロダクション・白組が共同で設定を構築し、白組がデザインした8体の新怪獣候補から、一般投票で1位を決定。選ばれた怪獣は、2027年以降に開催される東宝主催イベント「ゴジラ・フェス」で公開予定の新作特撮『フェス・ゴジラ』に登場するほか、グッズ化などを予定している。
「新怪獣総選挙」は、1954年公開の映画『ゴジラ』以来、モスラ、ラドン、キングギドラ、メカゴジラなど、ゴジラと対峙したり共闘したりしながら怪獣映画史を彩ってきたキャラクターの系譜に、新たな怪獣を加えることを目指すプロジェクトだとしている。
今回は既存怪獣の人気投票ではなく、新たに設定・デザインされた8体から“次世代の東宝怪獣”を選ぶ。
新怪獣のデザインは白組が担当。東宝と白組のクリエイターが共同で設定を構築し、「東宝怪獣らしさ」と新しさを両立したデザインを目指したという。
現時点で公式サイト上では8体の姿をシルエットのみ公開しており、詳細なビジュアルや設定は、投票開始日の9月16日に公開する予定。
投票は2つのフェーズに分けて実施する。
第1フェーズは9月16日(水)から10月4日(日)まで。8体の候補から得票上位4体を選出する。
その後、10月中旬にYouTube生配信の特番で中間順位を発表する予定。中間発表の翌日から10月25日(日)までを第2フェーズとし、上位4体を対象に最終投票を行う。
最終結果は11月3日(火・祝)開催の「ゴジラ・フェス 2026」で発表する予定。
投票は1人1日1回まで可能で、日付が変わるごとに再投票できる。投票期間中は24時間受け付け、投票後には投票した怪獣をSNSでシェアできる。
上述のとおり、最終的に1位となった新怪獣は、2027年以降の「ゴジラ・フェス」で公開予定の新作特撮『フェス・ゴジラ』に登場する。
プロジェクトの応援アンバサダーには、お笑いコンビ「春とヒコーキ」と、俳優・タレントの丹生明里が就任した。3人は中間発表のYouTube生配信や、11月3日の「ゴジラ・フェス 2026」など、企画関連の配信やイベントに出演する予定。
公式サイトのプレオープンにあわせ、公式Xアカウントも開設。選挙期間中には、各新怪獣の情報を順次発信するほか、ゴジラにゆかりのある人物が候補怪獣の中から“推し”を選び、推薦コメントを寄せる企画も予定している。

