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「きみはな〜君に届ける花ことば〜」

梅原裕一郎、内田雄馬ら出演の音声ドラマ&ミニブーケが毎月届く新サブスクサービス、7/21開始

2021/07/15 編集部:川田菜月
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毎月自宅にオリジナル音声ドラマとミニブーケが届く新たなサブスクリプションサービス「きみはな〜君に届ける花ことば〜」が、7月21日からスタートする。

毎月自宅にオリジナル音声ドラマとミニブーケが届く新サービス

アニメイトグループの(株)ムービックによるサブスクリプションサービスで、『花×声優×癒し』をコンセプトに、「おうち時間を彩る癒しのひとときをお贈りいたします」としている。

月額4,400円(税・送料込)で、毎月ミニブーケとイラストカードが届き、イラストカードに記載されたQRコードを読み込む、またはウェブサイトに直接アクセスすることで、オリジナル音声ドラマを聴取できる。

オリジナルドラマでは、花屋「みさきが丘生花店」を舞台にストーリーが展開。花屋で働く4名として、店長の立花蓮(CV梅原裕一郎)、幼馴染の伊月紫音(CV内田雄馬)、有名配信者の日向梗介(CV熊谷健太郎)、 いとこの立花咲良(CV広瀬裕也)が登場する。物語は「立花蓮が亡くなったじいちゃんの花屋 みさきが丘生花店を継ぐところから始まる」とのこと。毎月豪華ゲストも登場予定で、そのストーリーによって出演者やゲストは変動する。

梅原裕一郎、内田雄馬らが声優を務める

キャラクターデザイン・イラストは、「MARGINAL#4 KISSから創造るBig Bang」「スケートリーディング☆スターズ」のキャラクターデザイン、総作画監督を務める伊東葉子が担当。

初回となる8月分の申し込みは、7月21日(水)12:00〜8月15日(日)23:59まで。お届け予定は8月26日(木)から8月29日(日)までの間で、申し込み時に配送曜日を指定する。


ーーー あらすじ ーーー

東京都心から車で一時間程走らせると見えてくる、 かつて活気に溢れていた小さな商店街がある町、 みさきが丘 ———。
日々残業続きの仕事に追われていた立花 蓮(たちばな れん)は、 ふと一年前に亡くなったじいちゃんを思い出し、 気付くと故郷のみさきが丘へ車を走らせていた。
幼馴染の伊月紫音(いづき しおん)やいとこの立花咲良(たちばな さくら)との再会や、 じいちゃんが働いていた店「みさきが丘生花店」で見つけたあるものをきっかけに蓮は【みさきが丘生花店】を継ぐことを決める。

それから、 三か月後……。

紫音も蓮を手伝うため仕事を辞め、 咲良と、 有名動画配信者として活躍する大学生の日向梗介(ひなた きょうすけ)も加わり花屋をリニューアルオープンさせる。

——— 新しい道を歩み始めた【みさきが丘生花店】から届く、 あなたの為の花言葉。

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