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「コロナ禍で開催する特別なフジロック」

「フジロック '21」、苗場でリアル開催。8月20日-22日の3日間、感染対策を徹底

公開日 2021/03/26 17:15 編集部:川田菜月
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今年2021年8月20日(金)から22日(日)、大型音楽フェスティバル「FUJI ROCK FESTIVAL '21」が開催すると発表された。

昨年2020年は新型コロナウイルス感染症の影響から、開催延期を決定。これまで「KEEP ON FUJI ROCKIN’」というフレーズを掲げて、様々な取り組みを行ってきていた。このたび、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底し、全ての方々が安心・安全に過ごせる「コロナ禍で開催する特別なフジロック」を目指して、「2021年は新潟・苗場スキー場での開催を目指して、一丸となって動き出してまいります」としている。

FUJI ROCK FESTIVAL '21では、海外からアーティストを迎えての開催は断念。国内のアーティストのみによる開催となる。アーティストラインナップは4月中に発表予定とのこと。

また2020年開催予定だった「FRF’20」のチケットは、そのまま2021年の「FRF’21」にも有効とする。なおコロナ禍での開催において不安のある方に向けては、新たにチケット払い戻しの対応も行うとしており、詳細は後日アナウンスするとしている。

新たなチケットの発売開始時期は4月中を予定。全てのチケットは昨年と同額にて発売するとのことで、一般発売価格は1日券が21,000円、2日件が38,000円、3日通し券は49,000円となる見込み。昨年延期に伴い発売を停止した先行販売より受付を開始するとのこと。

また、保護者同伴に限り入場無料となる子供の年齢は従来中学生以下としていたが、昨年2020年に中学3年生で対象となっていた方への配慮として、今年に限り「高校1年生」までを対象とする。本件も詳細は後日案内するのこと。

「コロナ禍で開催する特別なフジロック」として、苗場での開催実現に向けて行われる各対策として、まず場内各所で混雑が生じないよう入場人数を減らし、「苗場の広大な野外空間における大自然の恩恵を活かした「自然と音楽の共生」を目指すフジロックならではの創意工夫を図り、感染リスクの回避に取り組んでまいります」と説明。

続けて「コロナ禍における新たな制約や制限へのご協力を皆さまにお願いすることになりますが、互いに尊重して思いやりを持っていただくことで、安心・安全に過ごせる空間を、一緒に創り上げられると信じています」とし、参加者への協力を仰いでいる。

公式サイトではフジロック・フェスティバル事務局の案内全文、また創始者である日高正博氏のコメントが掲載されている。

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