将来的なプロライセンス付与大会の足掛かりに

カプコン、日本のeスポーツに本格参入。ストリートファイターシリーズで大会を開催

編集部:押野 由宇
2018年02月13日
株式会社カプコンは、一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)の設立を受け、北米を中心に実施していたeスポーツ事業へ国内でも本格的に参入することを発表した。


世界のeスポーツ市場は急拡大すると予測され、世界規模でのeスポーツへの関心の高まりを受け、国内ではeスポーツ産業の振興に向けて新たにJeSUが設立。その状況下、カプコンでは「ストリートファイター」シリーズを活用したeスポーツ大会の開催など、国内でのeスポーツ事業へ本格参入する。

手始めに、ユーザーコミュニティ醸成を目的として、コミュニケーションスペース「カプコンeスポーツクラブ」を2月17日にプラサカプコン吉祥寺店に新設し、全国の店舗への展開や将来的なプロライセンス付与大会の予選開催などの足掛かりとするという。

また、2014年から米国子会社Capcom U.S.A.主催で実施しているCAPCOM Pro Tourにおいては、株式会社カプコンとして、高位大会である「CAPCOM Pro Tour ジャパンプレミア大会」を東京ゲームショウ2018で開催。加えて、当大会の上位入賞選手へのプロライセンスの発行も予定する。