普及価格帯を意識

キヤノン、ミラーレス向けの超広角単焦点レンズ「RF16mm」と超望遠ズームレンズ「RF100-400mm」

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編集部:平山洸太
2021年09月14日
キヤノンは、EOS Rシステム用の交換レンズとして、超広角単焦点レンズ「RF16mm F2.8 STM」および超望遠ズームレンズ「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」を10月下旬に発売する。価格はともにオープンだが、同社直販サイトにおいて、RF16mmは41,800円(税込)、RF100-400mmは90,500円(税込)の販売を予定する。

「RF16mm F2.8 STM」

「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」

RF16mm F2.8 STMは、普及価格帯としてリリースする、スナップや風景撮影、自撮りなどを想定した超広角単焦点レンズ。なおEOS R システムでは、初の超広角単焦点レンズとなる。

同社「RF50mm F1.8 STM」と同等の小型・軽量化が行われ、外形寸法は約φ69.2×40.2mm、質量は約165g。レンズ構成は7群9枚で、最短撮影距離は0.13m、最大撮影倍率は0.26倍に対応する。

RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、「超望遠撮影を手軽に楽しみたいと考える幅広いユーザー向け」としてラインナップする超望遠ズームレンズ。エクステンダーの装着により、最大焦点距離800mm相当までの拡大も行える。

レンズ構成は9群12枚で、UDレンズと非球面レンズも採用する。AFモーターには独自の超音波モーター「ナノUSM」を搭載することで、静止画撮影における高速・高精度AFと動画撮影時における滑らかなAFにも配慮した。

本体には5.5段の手ブレ補正機構を搭載し、「EOS R5」との組み合わせ時には6.0段の協調制御にも対応。ほか、最大撮影倍率は0.41倍(焦点距離400m)、最短撮影距離は0.88m(焦点距離200m)となる。外形寸法は約φ79.5mm×164.7mmで、質量は約635g。

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