<IFA>TCL、11.1.4chフラグシップサウンドバー「Q95K」正式発表。合計22基のドライバーを搭載
TCLは、サウンドバー本体とワイヤレスサブウーファー、リアスピーカーをセットにしたフラグシップサウンドバー「Q95K」を「IFA 2026」にて正式発表した。65インチ以上の大型テレビとの組み合わせを想定しており、欧州市場にて9月末より発売される。

TCL、11.1.4chのフラグシップ機「Q95K」などサウンドバー3機種を海外発表
2026/05/01
11.1.4ch構成を採用し、合計22基のドライバーを搭載。視聴者の前方、側面、後方、そして頭上へ立体的に音を配置することで、映画やスポーツ、ゲームにおける没入感を高めるという。Dolby AtmosおよびDTS:Xコンテンツの再生に対応する。
最大出力は1,420W。ワイヤレスサブウーファーには7インチドライバーを2基を「Push-Push」構成で搭載し、不要なキャビネットの振動を抑えつつ、深みのある重低音を再生するという。
音質面ではBang & Olufsenによるカスタムチューニングとビームフォーミング技術を採用。 音の指向性を正確にコントロールすることでセリフの明瞭度を向上させ、音声や音楽、効果音を明確に分離するという。
また、 部屋ごとのリスニング環境を分析する「AI Sonic-Adaptation」機能を搭載。複雑な設定を行うことなく、設置環境に応じてバランスの取れたサウンドを得ることができるという。
接続端子はHDMI 2.1およびeARCに対応。ゲーム向けの自動低遅延モードや、Dolby Vision信号のパススルーにも対応する。ワイヤレス音楽再生機能として、Bluetooth、AirPlay 2、Spotify、Google Cast Liteを利用可能。
さらに、対応するTCLテレビと接続した際、テレビの内蔵スピーカーとQ95Kを連携させて一つのサウンドシステムとして機能させる独自の「Tutti Choral」機能も備えているとのこと。


