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アンディ・ウィアー原作のSF大作を映画化

映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』、Prime Videoで7月3日から独占見放題配信

公開日 2026/07/02 18:00 編集部:原田郁未
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Amazonは、Prime Videoで映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』を7月3日(金)から独占見放題配信する。配信開始に先立ち、キービジュアルと日本版本予告も公開された。

(C)Amazon MGM Studios

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』は、『火星の人』やその映画版『オデッセイ』で知られる作家アンディ・ウィアーによる同名ベストセラー小説を原作とする作品。

アカデミー賞受賞歴を持つクリエイター陣が手がけたSF映画で、主演およびプロデューサーを『ラ・ラ・ランド』『ブレードランナー2049』『バービー』などで知られるライアン・ゴズリングが務める。

共演には、『落下の解剖学』『関心領域』のザンドラ・ヒュラーをはじめ、ライオネル・ボイス、ケン・レオン、ミラーナ・ヴァイントゥルーブ、プリヤ・カンサラらが参加。

本作の重要キャラクターとなる異星人・ロッキー役には、パペティア兼俳優のジェームズ・オルティスを起用し、キャラクター表現を担っている。

(C) Amazon Content Services LLC

 本作の映画化を強く推進したのは、主演のライアン・ゴズリング本人だったという。刊行前の原稿を読んだゴズリングは、読み終える前から「この壮大な物語を映画にするならフィル・ロードとクリストファー・ミラーしか考えられない」と確信し、『スパイダーマン:スパイダーバース』でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した両監督をスタジオに推薦。その熱意が実を結び、両監督が正式に参加することとなった。脚色は『オデッセイ』でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダードが担当する。

撮影には『DUNE/デューン 砂の惑星』『THE BATMAN−ザ・バットマン−』のグレイグ・フレイザー、音楽には『スパイダーマン:スパイダーバース』『シカゴ7裁判』のダニエル・ペンバートンを起用。プロデューサーにはエイミー・パスカルも名を連ねるなど、ハリウッドのクリエイターが集結した。

(C) Amazon Content Services LLC

【ストーリー】

未知の原因によって太陽エネルギーが失われる異常事態が発生。このままでは地球は氷河期に突入し、人類は滅亡してしまう。

世界中の科学者たちが調査を進めた結果、この現象は太陽だけでなく宇宙中の恒星で発生していること、そして11.9光年先に唯一影響を受けていない恒星が存在することが判明する。人類に残された唯一の希望は、その星へ向かい現象の原因を突き止めることだった。

人類最後の賭けとなる“ヘイル・メアリー計画(Project Hail Mary)”に半ば強制的に選ばれたのは、子どもたちに科学を教える平凡な中学校教師ライランド・グレース(ライアン・ゴズリング)。人類の命運を背負い、片道切符の宇宙ミッションへ送り出される。

宇宙船で孤独な任務に挑むグレースだったが、彼は広大な宇宙の中で、自身と同じく故郷の星を救うために旅を続ける異星人・ロッキーと出会う。姿形も言葉も文化も異なる二人は、科学を共通言語として少しずつ意思を通わせていく。手探りの共同作業を重ねながら宇宙最大の謎に挑み、やがて友情を育み、種族を超えたパートナーとなっていく。

【『プロジェクト・ヘイル・メアリー』作品情報】

配信日:2026年7月3日(金)よりPrime Videoにて独占見放題配信
監督:フィル・ロード、クリストファー・ミラー
脚色:ドリュー・ゴダード
撮影:グレイグ・フレイザー
音楽:ダニエル・ペンバートン
原作:アンディ・ウィアー『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(早川書房刊)
出演:
・ライアン・ゴズリング
・ザンドラ・ヒュラー
・ジェームズ・オルティス
・ライオネル・ボイス
・ケン・レオン
・ミラーナ・ヴァイントゥルーブ
・プリヤ・カンサラ

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