XREALとASUSがコラボしたゲーミングARグラス「ROG XREAL R1」。BOSEがサウンドチューニング
XREALは、ASUSのゲーミングブランド “ROG(Republic of Gamers)” とコラボレーションしたARグラス「ROG XREAL R1」の予約受付を開始した。価格は141,550円 (以降、価格表記はすべて税込)。
なお、通常の1年保証より長期間の2年保証が付帯するモデルも160,360円で一部販路にて展開する。
また、ROG XREAL R1の発売を記念した先着300名限定の先行予約キャンペーンも実施。ROG XREAL R1に写真・動画撮影機能や6DoF固定を追加する「XREAL Eye(定価13,980円)」、54gと超軽量で最大8,000Hzのポーリングレートに対応するゲーミングマウス「ROG KERIS II ACE」が特典としてついてくる。
さらに、“AXISUシリーズ” をはじめとする人間工学チェア全シリーズ対象の10%オフクーポンも付属する。
ROG XREAL R1は、ASUSが長年培ってきたというゲーミング分野に、XREALのAR技術を融合することによって、自由自在で制約のない大画面のプレイ空間や映像体験を目指したというARグラス。グラスのツル部分にはレインボーに光る「ROGライト」を搭載(設定からオンオフ可能)し、ゲーミングデバイスらしいデザインに仕上げた。
ソニー製のMicro OLEDディスプレイを採用し、解像度は片眼あたり1920×
10m先に428インチ相当(
2Dコンテンツを3D映像に変換する機能も搭載。また、ネイティブ3DoFに対応し、
レンズには3段階の電子調光機能を搭載し、周囲の明るさに応じて透過度を調整可能。また、自動透過機能にも対応し、視線を外すと透過率が上がり、
オーディオ面はBose社がサウンドチューニングを担当したSound by Bose仕様。遠くの足音や環境音まで繊細に再現し、
デスクトップやコンシューマーゲーム機など様々な機器を接続するための専用ハブ「ROG Control Dock」が同梱。ドックを使用することでDisplayPort 1.4およびHDMI 2.0入力にも対応し、PC、ゲーム機、
発表会に登壇したeスポーツキャスターの平岩 康佑氏は、遅延のない滑らかな映像と没入感の高さを評価。実際に電車で2時間、車で1時間の移動中にASUSのポータブルゲーミング機「ROG Xbox Ally X」と組み合わせて使用し、競技性の高いゲームのプレイもストレスが無く疲れることも無かったと絶賛していた。
平岩氏の発言を受け、ASUS JAPANのゼネラルマネージャーAlex Lin氏は、エレクトロクロミック(電子調光技術)によるグラスの透明度を調整する機能により疲れにくくしていると解説。
平岩氏は「自動透過のおかげで周りの環境見えるし、暗くして集中することもできる」ともコメント。さらに音声周りについてもBose監修のサウンドは特に低音が気に入ったと評価していた。
展示コーナーでは、ゲーミングPCとラップトップ2台をROG Control Dock繋いだ状態の本製品が用意されていた。実際に記者も触ってみたが、ドックにはジョイスティックが備わっており、デバイス間の切り替えなどの各種操作も直感的に行えた。
