Loop、F1マクラーレンとのコラボイヤープラグ。ノイキャン具合の調整が可能
ベルギーのイヤーウェアブランドLoopは、レーシング・チームであるマクラーレン・レーシングとのコラボイヤープラグ「McLaren Formula 1 Team x Loop Switch2 Papaya Orange」を発売する。価格は9,490円(税込)で、2026年中にloopearplugs.comおよびmclarenstore.comで展開する予定だ。
イヤーウェアブランドLoopが、2025年F1ダブルタイトル王者であるマクラーレン・レーシングとのパートナーシップを今年も継続するとともに、通算1000戦目を迎える歴史的シーズンにあわせた限定モデル。ビジュアル面では、マクラーレンを象徴するカラーである“Papaya Orange”を採用している。
ベースとなっているSwitch2は、単なる騒音対策ではなく「集中力と明瞭さを高めるパフォーマンスギア」として設計。大きな特徴として、1 つのイヤーウェアで3段階の音コントロールを可能にする機能を備えている。こちらは、 Quiet/Experience/Engageの全3モードでシームレスな音のコントロールを行うという。
・Quiet Mode(26 dB SNR):トレーニングや試合中に集中力を高め、パフォーマンスゾーンに入るサポート。旅行で騒音の多い移動時間に気になる音を軽減し、安らぎの体験を提供する。
・Experience Mode(23 dB SNR):完璧な音のバランスと耳を保護しながら、ライブやコンサートイベントのスリルやエネルギーを楽しめるモード。
・Engage Mode(20 dB SNR):背景音をフィルタリングし、会話の明瞭さを維持。会議や社交的な環境に最適。
Loop共同創業者のマールテン・ボデウェス氏は、「F1は騒音レベルが高いスポーツで、マクラーレンのチーム内ではLoopが集中力の維持やリカバリーをサポートしています。ファンもサーキットで同じ強烈な臨場感を体験しており、このパートナーシップは、その体験を損なうことなく、ノイズをコントロールする力を提供することを目的としています」とコメントしている。
また、マクラーレン・レーシング共同チーフ・コマーシャル・オフィサーのニック・マーティン氏は、「いつでもLoopはチームの集中力とリカバリーを管理するうえで重要な役割を果たしています。Loopの精密設計へのアプローチはチームとしての私たちの運営姿勢とも強く一致しており、ファンの皆さまからも引き続き共感を得ています」と述べている。
