Amazon、「Fire TVモバイルアプリ」を刷新。スマホでホーム画面表示&横断検索に対応
Amazonは、「Fire TVモバイルアプリ」を刷新。従来の“リモコンアプリ”としての役割はそのままに、コンテンツ一覧のブラウズ/アプリ横断検索/ウォッチリスト管理といった機能を追加した。
1月に米国で開催され CESにて海外発表されていた機能追加アップデートが日本でも提供される格好。映画などコンテンツ種別ごとの専用ホームや、ホーム画面にピン留めできるアプリ数を6→20へ拡大。基盤コードの再構築により、端末によっては動作が最大20〜30%向上する可能性もあるという。
刷新の大きなポイントが、これまではテレビにしか表示されていなかったFire TVのホーム画面がスマホ上でも確認可能になること。おすすめや視聴途中の作品を一覧で眺めつつ、再生中の大画面視聴を止めずに「次に観たい作品探し」や作品情報の確認ができるとしている。
検索面では、Prime Video、Netflix、TVerなど複数の動画配信サービスを横断して検索でき、スマホのキーボード入力で作品名/俳優名などを素早く打ち込めるようになった。さらに外出先で薦められた作品をその場でウォッチリストに追加し、帰宅後にFire TV側からすぐ再生、といった使い方もできる。
アップデートは「本日から数週間にわたり順次展開」としており、Fire TV Stick/Fire TV Cube/Fire TV搭載スマートテレビで利用できる。一方で、旧世代の一部モデルでは新機能の一部が利用できない旨も案内されている。なお、アプリ内での動画再生には対応しない。

