同社テレビやスマホアプリから操作できる
LG、約2万円のエントリークラス・サウンドバー「S20A」。最大出力50Wの2.0chモデル
LGエレクトロニクス・ジャパンは、“LG SoundBarシリーズ” のエントリーモデルとして、2.0chサウンドバー「S20A」を、3月10日(月)より発売する。価格はオープンだが、税込20,000円前後での実売が予想される。
最大出力50W、4基のスピーカーユニットを搭載したオールインワンタイプのサウンドバー。同社は “LG SoundBarシリーズ” においてさまざまなモデルをラインナップするなか、「より多くの方々に自宅でも高品質サウンドをお楽しみいただける」エントリーモデルとして本機を発売する運びとなったという。
ドルビーオーディオやDTSに対応し、立体的なサウンドで臨場感のある音を演出。本体にウーファーを内蔵するほか、背面にはパッシブラジエーターを2基搭載。低音に迫力を加え、豊かなサウンドをつくり出すとしている。
機能面では、「AIサウンドプロ」を搭載し、視聴コンテンツにあわせてAIが自動でサウンドを最適化するという。同社テレビを連携させ、各種設定変更ができる「WOW Interface」にも対応。接続した同社テレビの画面上で本機の音量調整や設定変更が可能となる。また「LG ThinQ」アプリを使うことで、スマートフォンから操作することもできる。
コンパクトボディに加え、本体前面にはスリムな印象を与えるデザインを採用。テレビ下にもすっきりと設置しやすいと説明。また表面は、光の反射が起きにくいマットな質感で仕上げることで、テレビ視聴の邪魔をしないよう配慮されている。
入出力端子にはHDMI(eARC)×1、USB×1を備える。Bluetoothのバージョンは5.3、コーデックはSBC/AACをサポート。外形寸法は650W×63H×99Dmm、質量は2.2kg。
最大出力50W、4基のスピーカーユニットを搭載したオールインワンタイプのサウンドバー。同社は “LG SoundBarシリーズ” においてさまざまなモデルをラインナップするなか、「より多くの方々に自宅でも高品質サウンドをお楽しみいただける」エントリーモデルとして本機を発売する運びとなったという。
ドルビーオーディオやDTSに対応し、立体的なサウンドで臨場感のある音を演出。本体にウーファーを内蔵するほか、背面にはパッシブラジエーターを2基搭載。低音に迫力を加え、豊かなサウンドをつくり出すとしている。
機能面では、「AIサウンドプロ」を搭載し、視聴コンテンツにあわせてAIが自動でサウンドを最適化するという。同社テレビを連携させ、各種設定変更ができる「WOW Interface」にも対応。接続した同社テレビの画面上で本機の音量調整や設定変更が可能となる。また「LG ThinQ」アプリを使うことで、スマートフォンから操作することもできる。
コンパクトボディに加え、本体前面にはスリムな印象を与えるデザインを採用。テレビ下にもすっきりと設置しやすいと説明。また表面は、光の反射が起きにくいマットな質感で仕上げることで、テレビ視聴の邪魔をしないよう配慮されている。
入出力端子にはHDMI(eARC)×1、USB×1を備える。Bluetoothのバージョンは5.3、コーデックはSBC/AACをサポート。外形寸法は650W×63H×99Dmm、質量は2.2kg。