「イヤホン落下検出機能」をサポート
ファーウェイ、イヤーカフ型完全ワイヤレス「HUAWEI FreeClip」に新色 “ローズゴールド”。2つの新機能も追加
ファーウェイ・ジャパンは、オープン型完全ワイヤレスイヤホン「HUAWEI FreeClip」の新色として、「ローズゴールド」を本日1月16日より発売する。価格はオープンだが、税込27,800円前後での実売が予想される。
耳を塞がないイヤーカフ型の採用によって “快適なつけ心地” を追求したオープン型完全ワイヤレスに、新たに新色ローズゴールドが追加される格好。従来のブラック、パープル、ベージュとあわせ、全4色展開となる。
また新色の発売と同時に、頷いたり頭を左右に振ることで手を使わずに着信の応答や拒否ができる「ヘッドモーション・コントロール機能」と、イヤホンが地面に落下した際に装着中のもう片方のイヤホンが音で知らせる「イヤホン落下検出機能」という、2つの新機能が追加される。
新機能の利用には、スマートフォンアプリ「HUAWEI AI Life」を最新バージョンまでアップデートした上で、イヤホンを最新デバイスバージョン5.0.0.236にアップデートする必要がある。既存のHUAWEI FreeClipに対しては、すでにアップデート通知が順次開始されており、1月中には全てのHUAWEI FreeClipがアップデート可能となるとのこと。
HUAWEI FreeClipは、アコースティックボール、C-ブリッジ、コンフォートビーンズという3つの主要パーツで構成。1万人以上の人間の耳のデータをもとに、人間工学に基づいて何百回もの最適化を行ったとしている。またイヤホンの左右の区別がないことも特徴で、装着すると自動的に左右の耳を識別する。
アコースティックボールには、約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーを内蔵。また、C-ブリッジには形状記憶合金のニッケルチタン合金を用いたワイヤーを使用し、弾性と耐久性、および着けやすさを高めている。
耳を塞がないイヤーカフ型の採用によって “快適なつけ心地” を追求したオープン型完全ワイヤレスに、新たに新色ローズゴールドが追加される格好。従来のブラック、パープル、ベージュとあわせ、全4色展開となる。
また新色の発売と同時に、頷いたり頭を左右に振ることで手を使わずに着信の応答や拒否ができる「ヘッドモーション・コントロール機能」と、イヤホンが地面に落下した際に装着中のもう片方のイヤホンが音で知らせる「イヤホン落下検出機能」という、2つの新機能が追加される。
新機能の利用には、スマートフォンアプリ「HUAWEI AI Life」を最新バージョンまでアップデートした上で、イヤホンを最新デバイスバージョン5.0.0.236にアップデートする必要がある。既存のHUAWEI FreeClipに対しては、すでにアップデート通知が順次開始されており、1月中には全てのHUAWEI FreeClipがアップデート可能となるとのこと。
HUAWEI FreeClipは、アコースティックボール、C-ブリッジ、コンフォートビーンズという3つの主要パーツで構成。1万人以上の人間の耳のデータをもとに、人間工学に基づいて何百回もの最適化を行ったとしている。またイヤホンの左右の区別がないことも特徴で、装着すると自動的に左右の耳を識別する。
アコースティックボールには、約10.8mmのデュアルマグネットダイナミックドライバーを内蔵。また、C-ブリッジには形状記憶合金のニッケルチタン合金を用いたワイヤーを使用し、弾性と耐久性、および着けやすさを高めている。