より安定接続できるアダプター同梱版も
Shokz、骨伝導×空気伝導ハイブリッド型ワイヤレスヘッドセット「OpenMeet」
Shokzは、ブランド独自の骨伝導技術を搭載したワイヤレスヘッドセット「OpenMeet」を、1月16日(木)より発売した。価格は34,880円(税込)。Bluetoothより安定した接続が可能だというワイヤレスアダプター同梱版も39,880円(税込)で展開する。
快適性とクリアな音声通話を追求し、オンライン会議といった業務利用に最適だとアピールするワイヤレスヘッドホンセット。音質面でも11mm×18mm径のカスタムスピーカーと4基のアンプを搭載し、自然で開放感がありながら、豊かで没入感のある音質だと説明している。
また、骨伝導ドライバーと空気伝導ドライバーを組み合わせた「DualPitchテクノロジー」を採用。高音から低音まで幅広い周波数をカバーし、歪みを最小限に抑えた忠実性の高いサウンドを実現したという。さらに、4年かけて開発されたという骨伝導技術「PremiumPitch 3.0」も搭載。20kHzを超える高周波を拡張し、鮮明な高音域と深みのある低音を再現するとのこと。
通話面では、Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)ノイズ低減機能を備えたデュアルマイクシステムを採用。背景ノイズを最大98.6%軽減し、騒がしい環境でもクリアな通話を可能にするとアピール。最適化されたEQ設定とゲインコントロール機能も用意しており、さらに明瞭な音声通話を実現するという。さらに、高度な振動制御で音漏れを最小限に抑える「LeakSlayer 3.0」技術も備えており、プライバシーも確保できるとのこと。
上述のとおり、ワイヤレスアダプター同梱版も用意。本体のみでもBluetoothでのワイヤレス使用が可能だが、「ShokzLoop120ワイヤレスアダプター」をPCなどに挿すことで、より安定性の高いワイヤレス接続が行える。アダプター同梱版は、USB Type-AバージョンとType-Cバージョンの2種類を展開する。
独自のオープンイヤーデザインと質量78gの軽量設計を組み合わせて採用。耳への圧迫感を低減し、一日中快適な使用が可能だとアピール。また、「TitaniumFlexテクノロジー」と交換可能なクッションにより、さまざまな頭部形状にフィットするほか、メガネをかけた状態でも快適な装着感を得られるという。
本体には3種類の物理ボタンを装備。マルチファンクションボタンは、押すことで音楽のオン/オフ、上下にスワイプすることで音量調節が操作可能。通話用に独立した専用コールボタンも搭載しており、オーディオ再生のコントロールとは完全に切り離された操作で通話の応答/終了ができる。また、マイク先端部には専用のミュートボタンを用意。通話中でも簡単に自分の音声をミュートにすることができる仕様となっている。
バッテリーは、最大15時間の連続再生が可能。5分間の充電で最大2時間の通話ができる急速充電にも対応する。そのほか機能面では、「Shokz Connect」とShokzアプリを使用することで、PCやスマートフォンでイヤホンの状態を簡単に確認・管理できるほか、マルチポイントペアリングにより、最大2台のデバイスに同時に接続することが可能。
周波数特性は20Hz - 20kHz。感度は骨伝導ドライバーが91±3dB、空気伝導ドライバーが96±3dB。Bluetoothはバージョン5.4、コーデックはSBC/AACをサポート。付属品として専用キャリングケース、USB Type-Cケーブル、ヘッドバンドアクセサリーなどを同梱する。
快適性とクリアな音声通話を追求し、オンライン会議といった業務利用に最適だとアピールするワイヤレスヘッドホンセット。音質面でも11mm×18mm径のカスタムスピーカーと4基のアンプを搭載し、自然で開放感がありながら、豊かで没入感のある音質だと説明している。
また、骨伝導ドライバーと空気伝導ドライバーを組み合わせた「DualPitchテクノロジー」を採用。高音から低音まで幅広い周波数をカバーし、歪みを最小限に抑えた忠実性の高いサウンドを実現したという。さらに、4年かけて開発されたという骨伝導技術「PremiumPitch 3.0」も搭載。20kHzを超える高周波を拡張し、鮮明な高音域と深みのある低音を再現するとのこと。
通話面では、Qualcomm cVc(Clear Voice Capture)ノイズ低減機能を備えたデュアルマイクシステムを採用。背景ノイズを最大98.6%軽減し、騒がしい環境でもクリアな通話を可能にするとアピール。最適化されたEQ設定とゲインコントロール機能も用意しており、さらに明瞭な音声通話を実現するという。さらに、高度な振動制御で音漏れを最小限に抑える「LeakSlayer 3.0」技術も備えており、プライバシーも確保できるとのこと。
上述のとおり、ワイヤレスアダプター同梱版も用意。本体のみでもBluetoothでのワイヤレス使用が可能だが、「ShokzLoop120ワイヤレスアダプター」をPCなどに挿すことで、より安定性の高いワイヤレス接続が行える。アダプター同梱版は、USB Type-AバージョンとType-Cバージョンの2種類を展開する。
独自のオープンイヤーデザインと質量78gの軽量設計を組み合わせて採用。耳への圧迫感を低減し、一日中快適な使用が可能だとアピール。また、「TitaniumFlexテクノロジー」と交換可能なクッションにより、さまざまな頭部形状にフィットするほか、メガネをかけた状態でも快適な装着感を得られるという。
本体には3種類の物理ボタンを装備。マルチファンクションボタンは、押すことで音楽のオン/オフ、上下にスワイプすることで音量調節が操作可能。通話用に独立した専用コールボタンも搭載しており、オーディオ再生のコントロールとは完全に切り離された操作で通話の応答/終了ができる。また、マイク先端部には専用のミュートボタンを用意。通話中でも簡単に自分の音声をミュートにすることができる仕様となっている。
バッテリーは、最大15時間の連続再生が可能。5分間の充電で最大2時間の通話ができる急速充電にも対応する。そのほか機能面では、「Shokz Connect」とShokzアプリを使用することで、PCやスマートフォンでイヤホンの状態を簡単に確認・管理できるほか、マルチポイントペアリングにより、最大2台のデバイスに同時に接続することが可能。
周波数特性は20Hz - 20kHz。感度は骨伝導ドライバーが91±3dB、空気伝導ドライバーが96±3dB。Bluetoothはバージョン5.4、コーデックはSBC/AACをサポート。付属品として専用キャリングケース、USB Type-Cケーブル、ヘッドバンドアクセサリーなどを同梱する。