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小規模スペース向けの小型モデル

ボーズ、4Kカメラ搭載のオールインワンUSB会議デバイス「Bose Videobar VB-S」

公開日 2022/06/08 10:00 編集部:松永達矢
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Bose Professionalは、リモートオフィスワーク用製品「Bose Work」より、コンパクトサイズのオールインワンUSB会議デバイス「Bose Videobar VB-S」を11月より発売。税込10万円前後での実売が予想される。

「Bose Videobar VB-S」

約27W×5H×9Dcmの薄型でコンパクトな筐体に、1基の小型高性能スピーカー、4基のビームステアリングマイク、4K対応カメラを搭載するUSB会議デバイス。最大3×3m程度の小規模会議スペースや個室空間などでの使用を想定した仕様となっている。

中規模会議室向けモデル「Bose Videobar VB1」と同様、USBケーブルでPCと接続することで、対応するMicrosoft TeamsやZoom、Google Meetといったサードパーティ製クラウド会議サービスの映像や音響パフォーマンスを向上することができる。また、Bluetooth/Wi-Fiによるワイヤレス接続もサポートし、Bluetoothスピーカーとしても機能する。

既に発売されている中規模会議室用ソリューション「Bose Videobar VB1」(写真左)との比較

Bose独自のトランスデューサーを搭載し、接続先デバイスの音声を明瞭に再生。小規模な会議室での使用において、上質なオーディオを提供すると同社はアピールしている。

4基のビームステアリングマイクは、設置した会議室の音を常に検出して収音し、同時に、収音除外ゾーンを設定して不要なノイズを排除することもできる。さらに、「Auto EQ」機能により、会議サービスなどの参加者全員に対して最適化されたサウンドを提供することができるという。

クリアかつ広視野角の映像を実現する、最大5倍デジタルズーム対応の4Kカメラを搭載。レンズ部にはプライバシー保護機能として、スライド式の内蔵レンズカバーを備える。映像機能として「グループモード」「インディビジュアルモード」の2つのオートフレーミング機能を装備する。

「グループモード」では、参加者の顔と身体を認識して自動で部屋にいる参加者全員を映し出すことが可能で、会議の内容やホワイトボード、フリップチャート、その他の室内の状況を把握することができるとする。「インディビジュアルモード」では、講師による授業やトレーニングといった発言者が一人の場合に、その発言者を自動追尾してフレームに収めて映し出すことができる。

設定用ソフト「Bose Work Configuration」に対応し、アプリまたはWebブラウザから初期設定が可能。また管理者用ソフト「Bose Work Management」を用いて、ユニット単位または、システム全体の変更・管理をリモートで行えるほか、ステータスの確認もできる。さらに「Bose Workモバイルアプリ」により、スマートフォンから音量の調整、ミュートの切替、水平・垂直の振角の調整などが可能だ。

付属品として、テーブルスタンドとウォールマウントキットを同梱する。別売オプションとしてディスプレイ取り付けアクセサリーも用意されるなど、様々な設置方法に対応する。

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