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アナログ入力対応の「Barracuda」も

Razer、ノイキャンを搭載したワイヤレスヘッドセットのハイエンド機「Barracuda Pro」

2022/06/07 編集部:松永達矢
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Razerは、ゲーミングヘッドセット「Barracuda Pro」「Barracuda」を6月17日(金)より発売する。価格はBarracuda Proが37,400円、Barracudaが25,300円(ともに税込)。

「Barracuda Pro」

Barracuda Proは、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング技術(ANC)を搭載する同社最高峰を謳うワイヤレスヘッドセット。ノイズキャンセリングには低音・中音を遮断する外向きのマイクと、低音域に対する感度に優れる内向きのマイクを用いており、最高のパフォーマンスを実現するという。

専用アプリ「Razer Audio」との連携をサポートしており、アプリを介して10段階のノイズキャンセリング強度調節が可能。また、外音を取り込む「環境認識モード」への切替も可能となっている。

ドライバーユニットには、スピーカーダイヤフラム素材に超薄型バイオセルローススピーカーを採用する「Razer TriForceバイオセルロース50mmドライバー」を初搭載。高調波における歪みを低減するため、音を忠実に再現するとアピールしている。また、高、中、低の音域の高精度チューニングに対応する「TriForce」機構も継続して搭載する。

アンプユニットとして「THX Achromatic Audio Amplifier」(THX AAA)を装備。ノイズ、歪み、消費電力を最小限に抑えることで、高いヘッドフォンオーディオエクスペリエンスを実現。ゲーム、音楽、映画など、コンテンツを問わず明瞭でピュアなサウンドを、バッテリー消耗を抑えつつ楽しむことができるとしている。また、立体音響技術「THX Spatial Audio」にも対応する。

ワイヤレス接続は付属のUSB-Cドングルを用いた同社独自のワイヤレス伝送技術「Razer HyperSpeed Wireless Technology」とBluetooth接続に対応。イヤーカップにあるボタンを2回タップすることで接続切替を行なう「Razer SmartSwitch Dual Wireless」機能を搭載しており、HyperSpeed Wireless接続時にBluetooth機器より着信があった場合には、ヘッドホンを外すことなくシームレスに通話できると説明。

なお、ゲームプレイに集中したい場合は、Razer Audioアプリから「着信拒否」モードを有効にすることでBluetoothデバイス着信をブロックすることができる。

送話用のマイクデバイスにMEMS ビームフォーミングノイズキャンセリングデュアルマイクを採用。ビームフォーミング技術により口元エリアのみの音を拾うほか、最大約70dBまでのノイズキャンセリング効果によりクリアな送話を実現する。

イヤーパッド部はメモリーフォームクッションを採用し、快適な装着感と防音性を両立。バッテリー持続時間は最大で40時間。外形寸法は175W×210H×94Dmm、質量は340g。

Barracudaは、Barracuda Pro同様にHyperSpeed WirelessとBluetoothでのワイヤレス接続と、Razer SmartSwitch Dual Wirelessによるシームレスな切り替えが可能なヘッドセット。加えて3.5mmアナログでの有線接続もサポートする。

「Barracuda」

ドライバーユニットには「Razer TriForce チタン50mmドライバー」を採用。ほか、Proと共通してビームフォーミングノイズキャンセリングマイクの搭載や、THX Spatial Audioをサポート。パッド部はFlowKnit製メモリーフォームイヤークッションを採用する。バッテリー持続時間は最大で40時間。外形寸法は173W×210H×88Dmm、質量は300g。

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