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全22作品を配信へ

Netflix、ジブリ最新作『アーヤと魔女』を11/18より世界配信。日米は除く

2021/10/14 編集部:押野 由宇
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Netflixは、スタジオジブリの最新アニメーション映画『アーヤと魔女』を、11月18日より日本と米国を除く世界各国で配信すると発表した。

『アーヤと魔女』含むジブリ22作品を世界配信

これまでにNetflixでは、配給パートナーであるワイルドバンチ・インターナショナルおよびGKIDSを通して、2020年よりスタジオジブリが手がけた長編映画21作品を配信中だ。このラインナップに最新作『アーヤと魔女』も加わることになる。

今回の発表に関し、スタジオジブリ 宮崎吾朗氏は「このたび、私たちの『アーヤと魔女』がNetflixによってたくさんの国や地域で配信されることを、とても嬉しく思っています。『アーヤと魔女』はスタジオジブリが初めて取り組んだフル3DCGI作品です。これまでのジブリの精神や誇りを引き継ぎつつ、CGIという新しい技術に取り組むことは私たちにとって大きな挑戦でした。そうして誕生したのがこの作品の主人公アーヤです。

ちょっと悪い子だけど、持ち前の賢さと行動力で困難を乗り越えていくアーヤ。彼女が、過去21作品の主人公たちと同じように皆さんに愛してもらえたら、これ以上嬉しいことはありません。今、世界は混乱し困難な時代に向かっているようです。そんな時代にあって、この作品が未来を生きていく子どもたちへのエールとなることを心より願っています」とコメントを寄せている。

またNetflix コンテンツ部門 ディレクター アラム・ヤコビアンは「『アーヤと魔女』の配信決定により、スタジオジブリ作品のラインナップを拡充できることを光栄に思うことに加え、宮崎吾朗監督による待望の新作は、多彩なスタジオジブリ作品に新たな視点を与えるものだと考えます。2020年にNetflixでスタジオジブリの映画を配信以降、日本と米国を除く配信地域において5,500万世帯がNetflixでスタジオジブリ作品を視聴しており、その数は今後も増え続けることと期待しております。こうして世界中のメンバーから大きな反響を受けていることから、素晴らしい物語はあらゆるところで生まれ、世界中のメンバーに愛されるということの証左であると思います」と述べている。

Netflixで配信中のスタジオジブリ作品の全ラインナップは以下の通り。

『風の谷のナウシカ』(1984)
『天空の城ラピュタ』(1986)
『となりのトトロ』(1988)
『魔女の宅急便』(1989)
『おもひでぽろぽろ』(1991)
『紅の豚』(1992)
『海がきこえる』(1993)
『平成狸合戦ぽんぽこ』(1994)
『耳をすませば』(1995)
『もののけ姫』(1997)
『ホーホケキョ となりの山田くん』(1999)
『千と千尋の神隠し』(2001)
『猫の恩返し』(2002)
『ハウルの動く城』(2004)
『ゲド戦記』(2006)
『崖の上のポニョ』(2008)
『借りぐらしのアリエッティ』(2010)
『コクリコ坂から』(2011)
『風立ちぬ』(2013)
『かぐや姫の物語』(2013)
『思い出のマーニー』(2014)
『アーヤと魔女』(2020)

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