HOME > ニュース > 「Disney+」対応テレビに東芝レグザとハイセンス製品が追加

10月27日から

「Disney+」対応テレビに東芝レグザとハイセンス製品が追加

2021/09/22 編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
ディズニーの公式定額動画配信サービス「Disney+」は、10月27日からの対応端末拡充をかねてより予告しているが、その対象端末を追加発表。テレビにおいて、東芝“レグザ”とハイセンス製品も対象になることが発表された。



レグザは2018年以降発売のスマートテレビが対象。ハイセンス製テレビは2018年以降発売のVIDAA OS採用機が対象になる。これにより、ソニー、シャープ、パナソニック、LG、サムスン、そして今回の東芝とハイセンスの各社スマートテレビでDisney+を視聴できることになる。

スマートフォンなどテレビ以外のものも含めた、10月27日以降のDisney+対応デバイスは下記のとおり。

●Webブラウザ(最新のChrome, Firefox, Edge, Safari)

●スマートフォンとタブレット:
 ・Amazon Fireタブレットシリーズ(Fire OS 5.0以上)
 ・Android(スマートフォン、タブレット)
 ・iPhone, iPad, iPod touchのTV AppとApp Store

●スマートテレビ:
 ・Android TV(Android OS 5.0以上)
 ・Hisense (VIDAA 2018年以降発売のスマートテレビ)
 ・LG TV (WebOS version 3.0(2016 モデル)以上)
 ・Panasonic スマート テレビ(2017年以降発売の4Kビエラ)
 ・Samsung スマートテレビ(2016年以降発売のTizen搭載機器)
 ・Sony BRAVIA
 ・Sharp AQUOS
 ・東芝テレビ (レグザ 2018年以降発売のスマートテレビ)

●ストリーミング・メディア・プレイヤーとゲーム機器:
 ・Amazon Fire TV シリーズ
 ・Apple TV 4KとApple TV HDのTV AppとApp Store
 ・Chromecast(Chromecast built-in 搭載機器)
 ・PlayStation5/PlayStation4
 ・Xbox(Xbox One, Xbox Series X & S)

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

関連リンク