価格は10,000円(税抜)

PS VRと一体化できる3Dオーディオ対応ヘッドホン「Mantis」

編集部:伊藤 麻衣
2017年09月01日
(株)Moguraは、米ゲーミングブランドbionikの、PlayStation VR向け一体型ヘッドホン「Mantis」を9月9日に発売する。価格は10,000円(税抜)。発売に先駆けてAmazonにて予約受付を行っている。

「Mantis」

「Mantis」は、ヘッドホンの右側と左側とが独立しており、それぞれをPlayStation VRのヘッドバンド部分にクリップで取り付けてHMD(ヘッドマウントディスプレイ)と一体型化できる。これにより、従来のVR装着後にヘッドホンを重ねづけする手間を省略。ケーブルの絡みを気にせずVRと、PlayStation VRの3Dオーディオが楽しめるという。

「Mantis」の装着イメージ

ハウジングには、40mm口径のドライバーを搭載し、再生周波数帯域は90Hz〜18kHzをカバー。インピーダンスは16Ω、平均出力は10mW、最大出力は20mWで、感度は±121dBとなる。

長時間のVR体験を想定し、質量122gの軽量設計とオープン型を採用するなど、疲れにくくなるような工夫がされている。

『Rez Infinite』などで知られるゲームクリエイターの水口 哲也氏は、本製品を試用した感想として「この手のヘッドフォンは音が薄い感じがするのですが、Mantisは結構しっかりとした音がでます。PS VRと一体型にできるのもいいですね」とコメントを寄せている。

Moguraは、2016年8月に設立され、VRおよびゲームに関する製品の販売や、VR専用メディア「Mogura VR」の運営などを行っている。

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