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3バンドのイコライザーノブを搭載

ローランドのギターアンプ型Bluetoothスピーカーは2月12日発売、実売2万円前後

公開日 2016/02/02 16:30 編集部:小澤 麻実
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ローランドは本日2日、アメリカで1月に開催された楽器/音楽機材関連ショー「NAMM Show」で発表した同社新製品の国内向け発表・体験会を都内で開催した。

NAMM Showのローランド/BOSSブースのようす。今年のNAMMは史上最高の来場者数だったという

今回発表された製品は、Rolandブランドのハイブリッド・カホーンやギグ・アンプ、そしてBOSSブランドのボコーダーやコンプレッサー、ヘッドアンプなど。いまみちともたか氏、吉田一郎氏、是永巧一氏など一流ミュージシャンが新製品を使って演奏を披露した。

電子音を組み合わせて演奏できるカホーン「ELCajon」

BOSSブランドのボコーダーやコンプレッサーなども登場。実際にその場で使ってみることもできた

熟練の技術者がひとつひとつ丁寧に作る「Waza(技)」シリーズからはアンプヘッドが登場


いまみちともたか氏、吉田一郎氏、是永巧一氏など一流ミュージシャンが新製品を使って演奏を披露

新製品は楽器系がメインだったが、先日発表されたBluetoothスピーカー「JC-01」(関連ニュース)も披露された。2月12日発売で、実売価格は2万円(税抜)前後とのこと。

Bluetoothスピーカー「JC-01」(写真左)

「JC-01」の大きな特徴は、昨年発売40周年を迎えたローランドの人気ギターアンプ「JAZZ CHORUS」のデザインを踏襲した点だ。外形寸法は187W×97H×69Dmm、質量は650gで、デスクやソファテーブルにちょうどよく置けるサイズ。実物を目にしてみると、写真から想像していた以上にしっかりとしたつくりで、JAZZ CHORUSの持つ佇まいが受け継がれている。ローランドファンはもちろん、他とはちょっと違うBluetoothスピーカーが欲しいと感じる人にとっても、所有欲を満たしてくれるデザインだ。

発売40周年を迎えたローランドの人気ギターアンプ「JAZZ CHORUS」のデザインを踏襲している

上部に設けられたノブは低域/中域/高域の3バンドイコライザーになっており、好みの音に調整することができる。製品の大きさやボリュームノブのサイズ、奥行き感などについて、実際に模型をつくりながら何度も検討を重ねたという。

上部に設けられたノブは低域/中域/高域の3バンドイコライザー。配置等にもこだわったという

Bluetoothのペアリングボタンや電源ボタンもデザインに溶け込んでいる

ギターアンプのJAZZ CHORUSは、ノビの良い中域ときらびやかな高域を持ち味。その音調を「JC-01」も踏襲したとのこと。5cmスピーカーユニットを2基と、パッシブラジエーターを搭載しており、透明感ある高域を実現したという。3バンドイコライザーを使って、低域を強化したり、ボーカルものでは中域を強調して楽しむなどといった調整が可能だ。

5cmスピーカー2基に加え、背面にはパッシブラジエーターも備える

また、外部入力端子も1系統用意。Bluetooth非対応のプレーヤーを有線接続して楽しむことができる。ギターを直接接続することはできないものの、エフェクターを経由して本機と接続するという使い方もできる。Bluetoothで再生中の曲に合わせてギターを弾き、本機から音を出して楽しめるのも他にはない特徴となっている。

外部音声入力端子も備え、Bluetooth非対応製品をつないだり、エフェクター経由でギターを接続したりできる

バッテリーはリチウムイオン充電池で、約7時間の連続使用が可能だ。

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