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代表取締役2名体制

ジャパンディスプレイ、新役員体制を発表 - 会長に元三洋電機副社長の本間氏

公開日 2015/04/24 18:25 編集部:小澤貴信
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(株)ジャパンディスプレイは本日24日、新役員体制を発表した。大塚秀一代表取締役 兼 CEOが退任し、代表取締役会長 兼 CEOに本間満氏が、代表取締役社長 兼 COOに有賀修二氏が就任する。

同社では本人事について、大塚氏の任期満了に伴う退任の意向を受け、「引き続き中小ディスプレイ業界の優位性を揺るぎないものとするために新体制に移行すると決定した」と説明。また新体制においては、事業規模に適応した経営体制の構築と強化を図るために、代表取締役を2名体制とした。なお、本間氏と有賀氏については、6月に開催予定の定時株主総会において取締役に選任され、その後開催される取締役会にて正式に就任する。

有賀修二氏は現職である取締役 兼 COOからの昇格となる。本間充氏は三洋電機の代表取締役副社長を務めた人物で、会長として今回招聘された。

同社はモバイルディスプレイ事業の強化に加えて、車載向けディスプレイビジネスや、BtoB製品向け反射型ディスプレイなど新たな事業領域の育成による事業ポートフォリオの拡大を企図。その実現のために、数兆円規模のマルチプロダクト運営の経験が豊富であり、エレクトロニクス業界において幅広い人脈を持つ本間氏のもとで、事業を強化していくとしている。

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